有価証券報告書-第119期(2024/01/01-2024/12/31)
21.引当金
引当金の内訳及び増減は、以下のとおりであります。
(注)前連結会計年度において、「その他の引当金」に含めておりました「欧米子会社構造改革引当金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、期首残高を組み替えております。この結果、前連結会計年度期末残高の「その他の引当金」に表示していた883百万円は当連結会計年度期首残高の「欧米子会社構造改革引当金」101百万円及び「その他の引当金」782百万円として組み替えております。
(1) 化粧品関連損失引当金
2013年7月4日に自主回収を公表しました、カネボウ化粧品ロドデノール配合美白製品に関する補償関連費用等の将来の支出を見積り計上しております。当連結会計年度末引当金残高のうち、622百万円については保険による補填が見込まれております。
(2) 資産除去引当金
当社グループが使用する有形固定資産や使用権資産等の将来の除却に関して、法令又は契約で要求される法的義務及びそれに準じて発生する義務に基づき発生する債務を、過去の実績等に基づいて合理的に見積り計上しております。
これらは主に1年以上経過した後に支払いが発生すると見込まれておりますが、将来の事業計画等の影響を受けます。
(3) 人財構造改革推進引当金
当社グループにおける中長期的な収益改善と事業基盤強化を図るべく取り組んだ構造改革の主な施策のうち、人財構造改革推進の一環として行った自由定年を活用した「特別キャリア支援プラン」に係る支出額等が含まれております。
(4) 欧米子会社構造改革引当金
欧米子会社の構造改革に係る支出見込額等が含まれております。
引当金の内訳及び増減は、以下のとおりであります。
| 化粧品関連 損失引当金 | 資産除去 引当金 | 人財構造改革推進引当金 | 欧米子会社構造改革引当金 | その他の 引当金 | 合計 | ||||||
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | ||||||
| 2024年1月1日(注) | 3,271 | 5,230 | 13,374 | 101 | 782 | 22,758 | |||||
| 期中増加額 | - | 557 | 108 | 3,234 | 1,796 | 5,695 | |||||
| 割引計算の期間利息費用 | 18 | 32 | - | - | - | 50 | |||||
| 期中減少額(目的使用) | (752) | (63) | (13,098) | (1,227) | (1,843) | (16,983) | |||||
| 期中減少額(戻入) | - | (23) | (395) | (83) | (63) | (564) | |||||
| 在外営業活動体の換算差額 | - | 36 | 11 | (80) | 73 | 40 | |||||
| 2024年12月31日 | 2,537 | 5,769 | - | 1,945 | 745 | 10,996 |
(注)前連結会計年度において、「その他の引当金」に含めておりました「欧米子会社構造改革引当金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、期首残高を組み替えております。この結果、前連結会計年度期末残高の「その他の引当金」に表示していた883百万円は当連結会計年度期首残高の「欧米子会社構造改革引当金」101百万円及び「その他の引当金」782百万円として組み替えております。
(1) 化粧品関連損失引当金
2013年7月4日に自主回収を公表しました、カネボウ化粧品ロドデノール配合美白製品に関する補償関連費用等の将来の支出を見積り計上しております。当連結会計年度末引当金残高のうち、622百万円については保険による補填が見込まれております。
(2) 資産除去引当金
当社グループが使用する有形固定資産や使用権資産等の将来の除却に関して、法令又は契約で要求される法的義務及びそれに準じて発生する義務に基づき発生する債務を、過去の実績等に基づいて合理的に見積り計上しております。
これらは主に1年以上経過した後に支払いが発生すると見込まれておりますが、将来の事業計画等の影響を受けます。
(3) 人財構造改革推進引当金
当社グループにおける中長期的な収益改善と事業基盤強化を図るべく取り組んだ構造改革の主な施策のうち、人財構造改革推進の一環として行った自由定年を活用した「特別キャリア支援プラン」に係る支出額等が含まれております。
(4) 欧米子会社構造改革引当金
欧米子会社の構造改革に係る支出見込額等が含まれております。