有価証券報告書-第94期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、社是『企業を通じてよりよい社会を建設しよう』のもと、顧客とともに価値ある製品を創出する「グローバルに、ユニークな優良企業グループ」を目指し、2015年度から2018年度の4年間を期間とする第9次中期経営計画を推進してまいりました。
しかし、原料価格の変動や高吸水性樹脂事業の競争激化等、経営計画策定時から外部環境が急激に変化したことに加え、事業本部制の導入や他社との協業プロジェクトの発足など、社内環境も大きく変化しております。刻々と変化する内外環境に柔軟に対応するため、第9次中期経営計画を1年前倒しで終了し、新たに第10次中期経営計画をスタートいたしました。
(2)目標とする経営指標と中長期的な会社の経営戦略
10年後(2027年)のありたい姿として、様々な界面等で活躍する機能化学品を通じて、社会に貢献するユニークなグローバル企業となることを実現するため、2018年度から2020年度までの3年を計画期間とする第10次中期経営計画「New Sanyo for 2027」では、“変える。”をスローガンに、以下の観点から変革に取り組み、最終年度となる2020年度に連結売上高1,800億円、連結営業利益180億円、ROE10%の達成を目指します。
①強みをより発揮できる事業・取引へ経営リソースをシフト
②社会が進む方向を見据えた、タイムリーなソリューションの提案
③出来ることからではなく目指すビジョンからの発想へ意識改革
④柔軟で多様な考え方・働き方へのシフト
(3)経営環境及び会社の対処すべき課題
2017年度は、経済環境については堅調に推移したものの、原料価格上昇の影響等により、利益面では前年度比で減益となりました。
2018年度は、原料価格動向をはじめ、為替動向など不透明な状況が続くと予想されますが、以下の重点施策を実施し、新たな中期経営計画達成に向け構造改革を推進していきます。
①高収益製品の拡販
②コストダウン及びグローバル購買の推進等による収益性の改善
③グローバル化による事業拡大の推進
④新規事業の創生
⑤働き方改革と業務革新による効率化推進
当社グループは、社是『企業を通じてよりよい社会を建設しよう』のもと、顧客とともに価値ある製品を創出する「グローバルに、ユニークな優良企業グループ」を目指し、2015年度から2018年度の4年間を期間とする第9次中期経営計画を推進してまいりました。
しかし、原料価格の変動や高吸水性樹脂事業の競争激化等、経営計画策定時から外部環境が急激に変化したことに加え、事業本部制の導入や他社との協業プロジェクトの発足など、社内環境も大きく変化しております。刻々と変化する内外環境に柔軟に対応するため、第9次中期経営計画を1年前倒しで終了し、新たに第10次中期経営計画をスタートいたしました。
(2)目標とする経営指標と中長期的な会社の経営戦略
10年後(2027年)のありたい姿として、様々な界面等で活躍する機能化学品を通じて、社会に貢献するユニークなグローバル企業となることを実現するため、2018年度から2020年度までの3年を計画期間とする第10次中期経営計画「New Sanyo for 2027」では、“変える。”をスローガンに、以下の観点から変革に取り組み、最終年度となる2020年度に連結売上高1,800億円、連結営業利益180億円、ROE10%の達成を目指します。
①強みをより発揮できる事業・取引へ経営リソースをシフト
②社会が進む方向を見据えた、タイムリーなソリューションの提案
③出来ることからではなく目指すビジョンからの発想へ意識改革
④柔軟で多様な考え方・働き方へのシフト
(3)経営環境及び会社の対処すべき課題
2017年度は、経済環境については堅調に推移したものの、原料価格上昇の影響等により、利益面では前年度比で減益となりました。
2018年度は、原料価格動向をはじめ、為替動向など不透明な状況が続くと予想されますが、以下の重点施策を実施し、新たな中期経営計画達成に向け構造改革を推進していきます。
①高収益製品の拡販
②コストダウン及びグローバル購買の推進等による収益性の改善
③グローバル化による事業拡大の推進
④新規事業の創生
⑤働き方改革と業務革新による効率化推進