有価証券報告書-第154期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当連結会計年度の設備投資総額は24億67百万円であり、その内訳は界面活性剤セグメント18億17百万円、アメニティ材料セグメント3億55百万円、ウレタン材料セグメント87百万円、機能材料セグメント1億46百万円、電子デバイス材料セグメント60百万円となりました。
また、設備投資の主な内容は、当社の霞工場の非イオン界面活性剤製造設備への投資、滋賀工場のアメニテイ材料製造設備の更新、その他既存設備の合理化及び更新であります。
そのほか、設備の除却等については機械装置等の老朽化に伴うものが多く、生産能力に重大な影響を及ぼすものではありません。
また、設備投資の主な内容は、当社の霞工場の非イオン界面活性剤製造設備への投資、滋賀工場のアメニテイ材料製造設備の更新、その他既存設備の合理化及び更新であります。
そのほか、設備の除却等については機械装置等の老朽化に伴うものが多く、生産能力に重大な影響を及ぼすものではありません。