有価証券報告書-第153期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当連結会計年度の設備投資総額は37億86百万円であり、その内訳は界面活性剤セグメント20億85百万円、アメニティ材料セグメント4億68百万円、ウレタン材料セグメント10億74百万円、機能材料セグメント86百万円、電子デバイス材料セグメント71百万円となりました。
また、設備投資の主な内容は、当社の霞工場の非イオン界面活性剤製造設備への投資、安全教育研修所への投資、四日市合成株式会社の排水設備及び製造設備への投資、既存設備の合理化及び更新であります。
そのほか、設備の除却等については機械装置等の老朽化に伴うものが多く、生産能力に重大な影響を及ぼすものではありません。
また、設備投資の主な内容は、当社の霞工場の非イオン界面活性剤製造設備への投資、安全教育研修所への投資、四日市合成株式会社の排水設備及び製造設備への投資、既存設備の合理化及び更新であります。
そのほか、設備の除却等については機械装置等の老朽化に伴うものが多く、生産能力に重大な影響を及ぼすものではありません。