有価証券報告書-第157期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症の蔓延の影響については、収束時期を正確に予測することは困難な状況でありますが、ワクチンの効果が発現することなどで、今後徐々に回復していくと想定し、会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症の蔓延の影響が長期化した場合や、その経済環境への影響が変化した場合には、翌連結会計年度以降の当社グループの財政状態及び経営成績に影響が及ぶ可能性があります。
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは次のとおりです。
廃棄物処理費用引当金は、当社の連結子会社である晋一化工股份有限公司(台湾台北市)において発生した廃棄物による汚染の浄化に関連する費用の負担額を、一部で既に確定した実績額等に基づき見積っております。当該見積額は、汚染の深度などにより浄化の対象となる土量によって影響を受ける可能性があり、実際に発生した汚染の浄化費用の金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において重要な影響を与える可能性があります。
⑵ 固定資産の減損の要否
当連結会計年度において、当社のウレタン材料セグメントに連続して営業損失が生じたことから減損の兆候があるものと判断し、減損の認識の判定を行ったところ、割引前将来キャッシュ・フローの総額が当連結会計年度末時点での該当資産の帳簿価額である1,041百万円を上回ることから減損損失を認識しないこととしました。減損損失の認識の判定に当たっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合に、減損処理が必要となる可能性があります。
新型コロナウイルス感染症の蔓延の影響については、収束時期を正確に予測することは困難な状況でありますが、ワクチンの効果が発現することなどで、今後徐々に回復していくと想定し、会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症の蔓延の影響が長期化した場合や、その経済環境への影響が変化した場合には、翌連結会計年度以降の当社グループの財政状態及び経営成績に影響が及ぶ可能性があります。
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは次のとおりです。
| ⑴ 廃棄物処理費用引当金 | 375百万円 |
廃棄物処理費用引当金は、当社の連結子会社である晋一化工股份有限公司(台湾台北市)において発生した廃棄物による汚染の浄化に関連する費用の負担額を、一部で既に確定した実績額等に基づき見積っております。当該見積額は、汚染の深度などにより浄化の対象となる土量によって影響を受ける可能性があり、実際に発生した汚染の浄化費用の金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において重要な影響を与える可能性があります。
⑵ 固定資産の減損の要否
当連結会計年度において、当社のウレタン材料セグメントに連続して営業損失が生じたことから減損の兆候があるものと判断し、減損の認識の判定を行ったところ、割引前将来キャッシュ・フローの総額が当連結会計年度末時点での該当資産の帳簿価額である1,041百万円を上回ることから減損損失を認識しないこととしました。減損損失の認識の判定に当たっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合に、減損処理が必要となる可能性があります。