有価証券報告書-第84期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な後発事象)
当社連結子会社である東邦化学(上海)有限公司(本社:中華人民共和国(以下「中国」という)上海市)は、中国上海市金山区応急管理局から2021年4月30日付で生産停止命令を受け、同日より同社における生産を停止しています。
同社は、2013年の操業開始以来、安全生産への対応を最優先として取り組み、生産設備導入時には関係当局が設けた安全条件や法規制を遵守するよう、細心の注意をはらって事業を進めてまいりましたが、政府の安全面における要求水準の変化を踏まえた対応が十分ではなく、2021年4月29日に行われた国務院安全委員会事務室査察グループの安全生産に関する査察において、ガス検知器の不足等、4つの重大な潜在的危険を含む法規制違反や要改善事項の指摘を受け、2021年4月30日付で生産の一時停止を命じられました。停止を命じられた生産の範囲は、東邦化学(上海)有限公司における生産の全てであり、生産停止期間は、2021年4月30日から、査察における指摘事項の改善状況を政府関係当局が確認し、生産を許可するまでとされています。
同社においては、ガス検知器の設置等、安全設備の増設・改造を行うとともに、この間、従業員の知識習得・スキルアップのための研修を実施し、指摘事項への対応をできる限り速やかに完了し、生産再開できるよう全力を挙げて取り組んでまいります。また、親会社である当社も、安全生産に関する改善策の実施やお取引先様への対応等において、同社を全面的に支援してまいりますが、生産再開の時期については現時点では不透明であることから、この生産停止が翌連結会計年度以降の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に与える影響を合理的に見積もることは困難であります。
なお、東邦化学(上海)有限公司の2020年12月期における売上高は3,389百万円、営業利益は46百万円、経常利益は38百万円となっております。
当社連結子会社である東邦化学(上海)有限公司(本社:中華人民共和国(以下「中国」という)上海市)は、中国上海市金山区応急管理局から2021年4月30日付で生産停止命令を受け、同日より同社における生産を停止しています。
同社は、2013年の操業開始以来、安全生産への対応を最優先として取り組み、生産設備導入時には関係当局が設けた安全条件や法規制を遵守するよう、細心の注意をはらって事業を進めてまいりましたが、政府の安全面における要求水準の変化を踏まえた対応が十分ではなく、2021年4月29日に行われた国務院安全委員会事務室査察グループの安全生産に関する査察において、ガス検知器の不足等、4つの重大な潜在的危険を含む法規制違反や要改善事項の指摘を受け、2021年4月30日付で生産の一時停止を命じられました。停止を命じられた生産の範囲は、東邦化学(上海)有限公司における生産の全てであり、生産停止期間は、2021年4月30日から、査察における指摘事項の改善状況を政府関係当局が確認し、生産を許可するまでとされています。
同社においては、ガス検知器の設置等、安全設備の増設・改造を行うとともに、この間、従業員の知識習得・スキルアップのための研修を実施し、指摘事項への対応をできる限り速やかに完了し、生産再開できるよう全力を挙げて取り組んでまいります。また、親会社である当社も、安全生産に関する改善策の実施やお取引先様への対応等において、同社を全面的に支援してまいりますが、生産再開の時期については現時点では不透明であることから、この生産停止が翌連結会計年度以降の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に与える影響を合理的に見積もることは困難であります。
なお、東邦化学(上海)有限公司の2020年12月期における売上高は3,389百万円、営業利益は46百万円、経常利益は38百万円となっております。