有価証券報告書-第143期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な会計上の見積り)
1.繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
繰延税金資産及び負債の計上にあたっては、当社及び当社の連結子会社の事業計画、経済環境等の情報に基づく将来の課税所得の発生時期及び金額の見積りによって、回収可能性を判断しております。
将来の課税所得の見積りの基礎となる事業計画は、翌連結会計年度以降について、ウクライナ情勢の長期化及び中東情勢の緊迫化といった地政学リスクの継続、ならびに世界的な保護貿易政策による世界経済の減速を踏まえ、需要環境の先行きが不透明な状況が続くことから、販売数量の伸びが限定的にとどまることを仮定しております。
ただし、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合には、回収可能であると判断される繰延税金資産及び負債の金額が変動し、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2.品質関連損失引当金
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
品質関連損失引当金の計上にあたっては、品質に関連する不適切な事案等により、損失の発生が予想されるものについて、その金額をそれぞれ合理的に見積もっております。
今後の訴訟及びお客様との協議等の結果によっては、新たな補償費用が発生する可能性があり、当社の連結業績に及ぼす可能性がありますが、現時点でその影響額を合理的に見積もることが困難なものについては、品質関連損失引当金の計上は行わず、偶発債務として注記しております。今後の訴訟及びお客様との協議等の結果によっては、品質関連損失引当金の追加計上が必要になり、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
1.繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 繰延税金資産 | 1,477 | 1,487 |
| 繰延税金負債 | 11,903 | 12,644 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
繰延税金資産及び負債の計上にあたっては、当社及び当社の連結子会社の事業計画、経済環境等の情報に基づく将来の課税所得の発生時期及び金額の見積りによって、回収可能性を判断しております。
将来の課税所得の見積りの基礎となる事業計画は、翌連結会計年度以降について、ウクライナ情勢の長期化及び中東情勢の緊迫化といった地政学リスクの継続、ならびに世界的な保護貿易政策による世界経済の減速を踏まえ、需要環境の先行きが不透明な状況が続くことから、販売数量の伸びが限定的にとどまることを仮定しております。
ただし、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合には、回収可能であると判断される繰延税金資産及び負債の金額が変動し、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。
2.品質関連損失引当金
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 品質関連損失引当金 | 320 | 254 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
品質関連損失引当金の計上にあたっては、品質に関連する不適切な事案等により、損失の発生が予想されるものについて、その金額をそれぞれ合理的に見積もっております。
今後の訴訟及びお客様との協議等の結果によっては、新たな補償費用が発生する可能性があり、当社の連結業績に及ぼす可能性がありますが、現時点でその影響額を合理的に見積もることが困難なものについては、品質関連損失引当金の計上は行わず、偶発債務として注記しております。今後の訴訟及びお客様との協議等の結果によっては、品質関連損失引当金の追加計上が必要になり、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。