有価証券報告書-第190期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 15:10
【資料】
PDFをみる
【項目】
125項目
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、自動車用、汎用、工業用、その他塗料及びファインケミカルの製造・販売を主な事業としており、国内においては当社及び独立した法人が、海外においてはアジア、米州、その他の地域を独立した現地法人がそれぞれ担当しております。
各法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「アジア」及び「米州」の3つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、会計区分の変更に伴い、報告セグメントの名称を「北米」から「米州」に変更するとともに、従来「その他」に含まれていたブラジル現地法人の事業活動を「米州」に移管しております。
当該変更によるセグメント情報に与える影響額は軽微であります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されているセグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度のセグメント利益は、日本セグメントで974百万円、アジアセグメントで66百万円それぞれ増加しております。
また、当連結会計年度の期首において、日本セグメントののれんが10,475百万円減少し、アジアセグメントののれんが1,277百万円減少しております。
4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計
日本アジア米州
売上高
外部顧客への売上高187,20443,87025,794256,8693,720260,590
セグメント間の内部売上高又は振替高21,2613,92814025,3301,06426,394
208,46647,79825,934282,2004,784286,984
セグメント利益34,2324,5302,68541,4486941,517
セグメント資産 (注)2524,437551,34026,4911,102,2695,7561,108,025
その他の項目
減価償却費3,7921,1229385,854415,895
のれんの償却額6661862211,075-1,075
持分法投資利益又は損失(△)-14,180-14,180△7714,103
有形固定資産及び無形固定資産の増加額
(注)2
3,247344,986747348,98161349,042

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、欧州等の現地法人の事業活動を含んでおります。
(注)2 「セグメント資産」の「日本」セグメント、「アジア」セグメント及び「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」の「アジア」セグメントの増加は、主として当社とWUTHELAM HOLDINGS LTD.との間の合弁会社を連結化したことによるものであります。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計
日本アジア米州
売上高
外部顧客への売上高174,280317,39633,156524,83310,912535,746
セグメント間の内部売上高又は振替高49,7475,15324255,1431,05856,201
224,027322,54933,399579,97611,971591,948
セグメント利益又は損失(△)57,28737,7485,177100,214△89799,316
セグメント資産 (注)2513,033513,04830,6031,056,68511,7251,068,411
その他の項目
減価償却費3,64111,3321,04916,02315816,182
のれんの償却額59,83425110,09125910,351
持分法投資利益又は損失(△)581,203-1,262△1461,115
有形固定資産及び無形固定資産の増加額
(注)2
3,78413,2741,79518,8543,42222,276

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、欧州等の現地法人の事業活動を含んでおります。
(注)2 「セグメント資産」及び「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」の「その他」セグメントの増加は、主としてドイツの塗料メーカーを連結子会社化したことによるものであります。
5 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
売上高前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計282,200579,976
「その他」の区分の売上高4,78411,971
セグメント間取引消去その他の調整額△26,394△56,201
連結財務諸表の売上高260,590535,746

(注)「セグメント間取引消去その他の調整額」には、セグメント間の受取配当金が含まれております。
(単位:百万円)
利益前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計41,448100,214
「その他」の区分の利益又は損失(△)69△897
セグメント間取引消去その他の調整額△7,765△27,964
連結財務諸表の営業利益33,75171,352

(注)「セグメント間取引消去その他の調整額」には、セグメント間の受取配当金が含まれております。
(単位:百万円)
資産前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計1,102,2691,056,685
「その他」の区分の資産5,75611,725
セグメント間取引消去その他の調整額△354,868△358,874
全社資産(注)57,57181,922
連結財務諸表の資産合計810,727791,459

(注)全社資産は、提出会社における余資運用資金(現預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び繰延税金資産であります。
(単位:百万円)
その他の項目報告セグメント計その他調整額連結財務諸表
計上額
前連結
会計年度
当連結
会計年度
前連結
会計年度
当連結
会計年度
前連結
会計年度
当連結
会計年度
前連結
会計年度
当連結
会計年度
減価償却費5,85416,02341158--5,89516,182
のれんの償却額1,07510,091-259--1,07510,351
持分法投資利益
又は損失(△)
14,1801,262△77△146--14,1031,115
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
348,98118,854613,422--349,04222,276

【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
外部顧客への売上高金額
塗料事業245,093
自動車用塗料93,354
汎用塗料45,787
工業用塗料46,446
その他塗料59,504
ファインケミカル事業15,496
合計260,590

2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本アジア米州その他合計
175,84655,09825,0714,573260,590

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本アジア米州その他合計
43,94550,1536,146684100,930

3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
外部顧客への売上高金額
塗料事業518,364
自動車用塗料138,755
汎用塗料253,354
工業用塗料68,281
その他塗料57,973
ファインケミカル事業17,381
合計535,746

2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本中国アジア(中国除く)米州その他合計
169,927232,84388,62132,02012,334535,746

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本中国アジア(中国除く)米州その他合計
42,55737,23315,3196,8962,294104,300

3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上の10%以上を占める相手先がいないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
金額の重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
金額の重要性が乏しいため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他全社・消去合計
日本アジア米州
当期末残高10,554197,0382,945210,538--210,538

(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメントその他(注)全社・消去合計
日本アジア米州
当期末残高73179,5462,693182,3131,436-183,750

(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
「その他」の金額は、ドイツの塗料メーカーを連結子会社化したことに伴い発生したものであります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
記載すべき事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
記載すべき事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。