有価証券報告書-第161期(2024/04/01-2025/03/31)
(4)目標及び指標
当社グループは、4つのマテリアリティ(重要課題)に対して目標を設定しています。

①脱炭素の実現:2050年、グループ全体でのカーボンニュートラル実現
・長期視点に立ち、脱炭素の観点から、使用するエネルギー種別を変えていきます
(脱化石燃料、再生可能エネルギーや次世代エネルギーの導入等)
・中期視点に立ち、事業活動の最適化によって、使用するエネルギーの量を大幅に縮減させます
・お客様やサプライヤーとともに、製品ライフサイクル全体でのCO2排出を減らします
・設備投資の機会を捉え、エネルギー使用のあり方を変革します
・エネルギー消費量(2030年度目標):20%減(2021年比)
・再生可能エネルギー比率(2030年度目標):使用率15%以上
・GHG排出量(Scope1&2)(2030年度目標):30%減(2021年比)
②QOL(生命の質・生活の質)の向上:全てのステークホルダー(社会全体、ユーザー、サプライヤー、従業員)のQOLを向上させる
・塗料によって社会全体を美しく強靭にすることで、生活者の暮らしの質を向上します
・健康や衛生に寄与する塗料を供給し、ユーザーの生命の質を向上します
・労働安全衛生や職場環境を整えることにより、ユーザー、サプライヤー、従業員の安全を向上します
・気候変動に伴う健康被害(高温被害・衛生悪化等)をなくしていくことに貢献します
・サステナビリティ製品の展開(2030年度目標):対象製品比率30%以上
・開発テーマの内、80%以上をサステナビリティ関連の内容にすることを目標とします
・災害度数率(ILO準拠)1.5以下を目標に、グループ全体で安全な職場環境を整えます
・Connecting to the Future Program(CFP)という社会貢献活動に対する定義を2024年度に策定しました(2030年度目標:1,000件以上)
③資源と経済循環両立の高度化:塗料のライフサイクル全体を見渡し、資源有効利用・サーキュラーエコノミーの高度化を図る
・原料、生産、使用、そして塗装された最終製品という全ての段階を視野に入れ、社会全体の資源循環の高度化を探求し続けます
・資源循環と経済循環の両立という「ブレークスルー」を目指します
・塗装された最終製品や、塗料自体のリサイクル性の向上に挑戦します
・自社グループでは徹底した資源利用の効率化やリサイクル推進を図ります
・水使用量(取水量)(2030年度目標):20%減(2021年比)
・廃棄物量(2030年度目標):30%削減(2021年比)
・リサイクル可能容器の使用率(2030年度目標):50%以上
④多様な人材が活躍するグループへ:あらゆる違い(性別・国籍・人種・宗教・バックグラウンド・年齢・障が
い・性的指向)を受容し、人材の多様性推進を図る
・グローバルでの理念共有や人材育成を図るとともに、運営のローカライゼーションを図ります
・公平な人材育成と登用により、グループ全体の管理職に占める女性比率30%以上(2030年)を目指します
・女性活躍の推進を図り、役員の女性比率30%達成(2030年)を目指します
・多様な働き方の実現を通じて、多様な人材の活躍を促進します
・年齢を超えた技術やノウハウの継承を図り、関西ペイントグループに対するお客様からの信頼を継続します
・関西ペイントが100年以上にわたって作り上げてきた想いや行動規範を2025年度中に策定し、KP wayとして全従業員へ周知・啓蒙します(2030年目標):社員へ100%周知、啓蒙
・全社員のエンゲージメントを図るため、社員エンゲージメントサーベイ実施率(2030年度目標):100%
・健康経営の項目を2024年度に定め、健康経営の実施目標を今年度掲げました。健康経営実施カバー率(2030年度目標):100%
2024年度の主な取り組みと進捗状況は以下の通りです。

当社グループは、4つのマテリアリティ(重要課題)に対して目標を設定しています。

①脱炭素の実現:2050年、グループ全体でのカーボンニュートラル実現
・長期視点に立ち、脱炭素の観点から、使用するエネルギー種別を変えていきます
(脱化石燃料、再生可能エネルギーや次世代エネルギーの導入等)
・中期視点に立ち、事業活動の最適化によって、使用するエネルギーの量を大幅に縮減させます
・お客様やサプライヤーとともに、製品ライフサイクル全体でのCO2排出を減らします
・設備投資の機会を捉え、エネルギー使用のあり方を変革します
・エネルギー消費量(2030年度目標):20%減(2021年比)
・再生可能エネルギー比率(2030年度目標):使用率15%以上
・GHG排出量(Scope1&2)(2030年度目標):30%減(2021年比)
②QOL(生命の質・生活の質)の向上:全てのステークホルダー(社会全体、ユーザー、サプライヤー、従業員)のQOLを向上させる
・塗料によって社会全体を美しく強靭にすることで、生活者の暮らしの質を向上します
・健康や衛生に寄与する塗料を供給し、ユーザーの生命の質を向上します
・労働安全衛生や職場環境を整えることにより、ユーザー、サプライヤー、従業員の安全を向上します
・気候変動に伴う健康被害(高温被害・衛生悪化等)をなくしていくことに貢献します
・サステナビリティ製品の展開(2030年度目標):対象製品比率30%以上
・開発テーマの内、80%以上をサステナビリティ関連の内容にすることを目標とします
・災害度数率(ILO準拠)1.5以下を目標に、グループ全体で安全な職場環境を整えます
・Connecting to the Future Program(CFP)という社会貢献活動に対する定義を2024年度に策定しました(2030年度目標:1,000件以上)
③資源と経済循環両立の高度化:塗料のライフサイクル全体を見渡し、資源有効利用・サーキュラーエコノミーの高度化を図る
・原料、生産、使用、そして塗装された最終製品という全ての段階を視野に入れ、社会全体の資源循環の高度化を探求し続けます
・資源循環と経済循環の両立という「ブレークスルー」を目指します
・塗装された最終製品や、塗料自体のリサイクル性の向上に挑戦します
・自社グループでは徹底した資源利用の効率化やリサイクル推進を図ります
・水使用量(取水量)(2030年度目標):20%減(2021年比)
・廃棄物量(2030年度目標):30%削減(2021年比)
・リサイクル可能容器の使用率(2030年度目標):50%以上
④多様な人材が活躍するグループへ:あらゆる違い(性別・国籍・人種・宗教・バックグラウンド・年齢・障が
い・性的指向)を受容し、人材の多様性推進を図る
・グローバルでの理念共有や人材育成を図るとともに、運営のローカライゼーションを図ります
・公平な人材育成と登用により、グループ全体の管理職に占める女性比率30%以上(2030年)を目指します
・女性活躍の推進を図り、役員の女性比率30%達成(2030年)を目指します
・多様な働き方の実現を通じて、多様な人材の活躍を促進します
・年齢を超えた技術やノウハウの継承を図り、関西ペイントグループに対するお客様からの信頼を継続します
・関西ペイントが100年以上にわたって作り上げてきた想いや行動規範を2025年度中に策定し、KP wayとして全従業員へ周知・啓蒙します(2030年目標):社員へ100%周知、啓蒙
・全社員のエンゲージメントを図るため、社員エンゲージメントサーベイ実施率(2030年度目標):100%
・健康経営の項目を2024年度に定め、健康経営の実施目標を今年度掲げました。健康経営実施カバー率(2030年度目標):100%
2024年度の主な取り組みと進捗状況は以下の通りです。
