有価証券報告書-第162期(2025/04/01-2026/03/31)
(2) 戦略
当社のビジョンには、事業活動を通じて社会の持続可能性に貢献するというゆるぎない信念が込められています。気候変動や原材料調達の持続可能性、資源循環の必要性など、社会が直面する課題は多様です。私たちは短期的な利益追求ではなく、社会に与えるインパクトを長期的に捉え、課題解決に取り組んできました。例えば、QOLの向上に向けては、生命と生活の質を高める製品・サービスを開発し、機能やカラーによって心を豊かにすること。脱炭素と資源循環の高度化に向けては、人が健康で安全に過ごせる日々を最優先とした経済モデルを検討すること。さらに、多様な人材の活躍を通じてよりよい社会の創造を目指し、当社グループが必要とされる存在であり続けられるよう、研鑽と進化を続けていきます。

以下の4つのマテリアリティを選定し、取り組んでおります。
①脱炭素の実現:2050年、グループ全体でのカーボンニュートラル実現
(取り組み)
お客様
1)お客様の塗料使用段階でのエネルギー使用の低減に寄与
2)製品ライフサイクルでのCO2排出を大幅に縮減
社会
1)脱炭素に積極貢献する製品開発・技術開発を行う
2)ZEBやZEHに塗料で寄与
3)交通システム全体の変革に合わせた最適塗料の開発
4)脱炭素領域での事業拡大
自社
1)生産・物流に用いるエネルギーを変える
2)使用エネルギーの大幅縮減を図る
3)脱炭素を推進しやすい社内環境・社内制度を整備する
4)脱炭素エネルギー・低炭素エネルギーの調達を行う
②QOL(生命の質・生活の質)の向上:全てのステークホルダー(社会全体、ユーザー、サプライヤー、従業員)のQOLを向上する
(取り組み)
1)QOL向上につながる製品サービスの提供
2)サプライチェーンに関わる人の健康、安全性、効率性の向上
3)サステナブル製品(主にQOLに寄与するもの)を開発・提供
③資源と経済循環両立の高度化:塗料のライフサイクル全体を見渡し、資源有効利用・サーキュラーエコノミーの高度化を図る
(取り組み)
1)サプライチェーンの全ての過程で資源の有効活用の高度化を図る
2)塗料と塗料が塗られるあらゆるもののリサイクル、リユースを可能にする製品・サービスの普及を図る
3)お客様での塗料使用における廃棄物量を低減する
4)グループ拠点における資源利用の効率化・リサイクル推進を図る
5)サプライチェーン企業と協働し、資源循環の高度化を図る
6)最終製品の資源有効利用に寄与する塗料・製品を開発する
7)原料段階・生産段階・使用段階での資源循環コストを検討する
④多様な人材が活躍するグループへ:あらゆる違い(性別・国籍・人種・宗教・バックグラウンド・年齢・障がい・性的指向他)が受容、尊重され、個々が能力を発揮して活躍できる環境を作り、人材の多様性推進を図る
(取り組み)
1)公平な人材育成と登用の実現
・女性活躍推進を図る
・グローバルの生産拠点における管理人材の育成を図る
・海外の販売拠点におけるローカルマネージャー比率の向上を図る
2)多様な働き方の実現
3)健康・福祉を増進し安全な職場の実現
当社のビジョンには、事業活動を通じて社会の持続可能性に貢献するというゆるぎない信念が込められています。気候変動や原材料調達の持続可能性、資源循環の必要性など、社会が直面する課題は多様です。私たちは短期的な利益追求ではなく、社会に与えるインパクトを長期的に捉え、課題解決に取り組んできました。例えば、QOLの向上に向けては、生命と生活の質を高める製品・サービスを開発し、機能やカラーによって心を豊かにすること。脱炭素と資源循環の高度化に向けては、人が健康で安全に過ごせる日々を最優先とした経済モデルを検討すること。さらに、多様な人材の活躍を通じてよりよい社会の創造を目指し、当社グループが必要とされる存在であり続けられるよう、研鑽と進化を続けていきます。

以下の4つのマテリアリティを選定し、取り組んでおります。
①脱炭素の実現:2050年、グループ全体でのカーボンニュートラル実現
(取り組み)
お客様
1)お客様の塗料使用段階でのエネルギー使用の低減に寄与
2)製品ライフサイクルでのCO2排出を大幅に縮減
社会
1)脱炭素に積極貢献する製品開発・技術開発を行う
2)ZEBやZEHに塗料で寄与
3)交通システム全体の変革に合わせた最適塗料の開発
4)脱炭素領域での事業拡大
自社
1)生産・物流に用いるエネルギーを変える
2)使用エネルギーの大幅縮減を図る
3)脱炭素を推進しやすい社内環境・社内制度を整備する
4)脱炭素エネルギー・低炭素エネルギーの調達を行う
②QOL(生命の質・生活の質)の向上:全てのステークホルダー(社会全体、ユーザー、サプライヤー、従業員)のQOLを向上する
(取り組み)
1)QOL向上につながる製品サービスの提供
2)サプライチェーンに関わる人の健康、安全性、効率性の向上
3)サステナブル製品(主にQOLに寄与するもの)を開発・提供
③資源と経済循環両立の高度化:塗料のライフサイクル全体を見渡し、資源有効利用・サーキュラーエコノミーの高度化を図る
(取り組み)
1)サプライチェーンの全ての過程で資源の有効活用の高度化を図る
2)塗料と塗料が塗られるあらゆるもののリサイクル、リユースを可能にする製品・サービスの普及を図る
3)お客様での塗料使用における廃棄物量を低減する
4)グループ拠点における資源利用の効率化・リサイクル推進を図る
5)サプライチェーン企業と協働し、資源循環の高度化を図る
6)最終製品の資源有効利用に寄与する塗料・製品を開発する
7)原料段階・生産段階・使用段階での資源循環コストを検討する
④多様な人材が活躍するグループへ:あらゆる違い(性別・国籍・人種・宗教・バックグラウンド・年齢・障がい・性的指向他)が受容、尊重され、個々が能力を発揮して活躍できる環境を作り、人材の多様性推進を図る
(取り組み)
1)公平な人材育成と登用の実現
・女性活躍推進を図る
・グローバルの生産拠点における管理人材の育成を図る
・海外の販売拠点におけるローカルマネージャー比率の向上を図る
2)多様な働き方の実現
3)健康・福祉を増進し安全な職場の実現