4095 日本パーカライジング

4095
2024/09/18
時価
1607億円
PER 予
10.75倍
2010年以降
7.81-21.06倍
(2010-2024年)
PBR
0.74倍
2010年以降
0.6-1.81倍
(2010-2024年)
配当 予
4.13%
ROE 予
6.86%
ROA 予
4.87%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 装置事業

【期間】

連結

2013年9月30日
77億5400万
2014年9月30日 -2.22%
75億8200万
2015年9月30日 +26.51%
95億9200万
2016年9月30日 -13.93%
82億5600万
2017年9月30日 -13.43%
71億4700万
2018年9月30日 +63.87%
117億1200万
2019年9月30日 +2.57%
120億1300万
2020年9月30日 -35.56%
77億4100万
2021年9月30日 +42.09%
109億9900万
2022年9月30日 -39.45%
66億6000万
2023年9月30日 +0.6%
67億

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2023/11/14 11:24
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1 装置事業の収益のうち、一定期間にわたり認識している収益の額は、4,874百万円であります。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない区分であり、ビルメンテナンス事業及び太陽光発電事業などを含んでおります。
2023/11/14 11:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
品事業
売上高は275億32百万円(前年同期比7.6%増)となり、営業利益は45億86百万円(前年同期比24.4%増)となりました。当事業部門は、あらゆる産業分野における素材の洗浄、防錆、塗装下地、潤滑、意匠などを目的として表面処理剤の製造・販売と、これにともなう最新のノウハウ、技術サポートを提供しております。国内では主要顧客の生産回復に伴い、緩やかな回復基調で推移しました。また、国内外での販売価格上昇やインド、インドネシアでの販売拡大も寄与し、薬品事業全体では売上高は増収となりました。利益面では、原材料価格は高値圏での推移が継続しておりますが、売上高の増加により営業利益は増益となりました。
装置事業
2023/11/14 11:24