有価証券報告書-第145期(2022/01/01-2022/12/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社グループは、主に印刷インキを生産・販売しており、国内においては当社の複数の事業部が、海外においてはアジア、米州、欧州の各地域を複数の現地法人がそれぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、所在国においてその周辺地域を含む包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。なお、国内では印刷インキのほか、印刷用機材を仕入・販売しております。
また、印刷インキ事業で培われた顔料分散等の基盤技術を応用・拡大したインクジェットインキ、トナー、顔料分散液等の機能性材料について、独立した事業セグメントを複数構成し、当社が中心となってグループ全体で収益基盤の拡大に注力しております。
したがって、当社グループは、コア事業である印刷インキ事業については、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「印刷インキ・機材(日本)」、「印刷インキ(アジア)」、「印刷インキ(米州)」及び「印刷インキ(欧州)」の4つを報告セグメントとしております。また、グループ全体で事業拡大を進めている「機能性材料」についても報告セグメントとし、合計5つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事
項」における記載の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格等に基づいております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
会計方針の変更に記載の通り、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
これによる、当連結会計年度の各報告セグメントの売上高及びセグメント利益又は損失に与える影響は軽微であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
Ⅰ 前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、日本における化成品事業、ディスプレイサービス事業及び色彩関連機器事業等を含んでおります。
2.調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額275百万円には、セグメント間取引消去976百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△701百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
(2)セグメント資産の調整額24,165百万円には、セグメント間取引消去△6,618百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産30,784百万円が含まれております。全社資産は、主に全社共通目的で保有している投資有価証券であります。
(3)減価償却費の調整額21百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額7百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、日本における化成品事業、ディスプレイサービス事業及び色彩関連機器事業等を含んでおります。
2.調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額261百万円には、セグメント間取引消去1,029百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△767百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
(2)セグメント資産の調整額21,134百万円には、セグメント間取引消去△7,529百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産28,663百万円が含まれております。全社資産は、主に全社共通目的で保有している投資有価証券であります。
(3)減価償却費の調整額20百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△1百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社グループは、主に印刷インキを生産・販売しており、国内においては当社の複数の事業部が、海外においてはアジア、米州、欧州の各地域を複数の現地法人がそれぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、所在国においてその周辺地域を含む包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。なお、国内では印刷インキのほか、印刷用機材を仕入・販売しております。
また、印刷インキ事業で培われた顔料分散等の基盤技術を応用・拡大したインクジェットインキ、トナー、顔料分散液等の機能性材料について、独立した事業セグメントを複数構成し、当社が中心となってグループ全体で収益基盤の拡大に注力しております。
したがって、当社グループは、コア事業である印刷インキ事業については、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「印刷インキ・機材(日本)」、「印刷インキ(アジア)」、「印刷インキ(米州)」及び「印刷インキ(欧州)」の4つを報告セグメントとしております。また、グループ全体で事業拡大を進めている「機能性材料」についても報告セグメントとし、合計5つを報告セグメントとしております。
報告セグメント | 主要な製品及び商品 |
印刷インキ・機材(日本) | フレキソインキ、グラビアインキ、新聞インキ、オフセットインキ、印刷製版用材料、印刷製版関連機器 |
印刷インキ(アジア) | フレキソインキ、グラビアインキ、メタルインキ、新聞インキ、オフセットインキ |
印刷インキ(米州) | フレキソインキ、グラビアインキ、メタルインキ、オフセットインキ |
印刷インキ(欧州) | フレキソインキ、グラビアインキ、メタルインキ、オフセットインキ |
機能性材料 | インクジェットインキ、トナー、カラーフィルター用顔料分散液、機能性コーティング剤 |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事
項」における記載の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格等に基づいております。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
会計方針の変更に記載の通り、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
これによる、当連結会計年度の各報告セグメントの売上高及びセグメント利益又は損失に与える影響は軽微であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
Ⅰ 前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | ||||||
印刷 インキ ・機材 (日本) | 印刷 インキ (アジア) | 印刷 インキ (米州) | 印刷 インキ (欧州) | 機能性 材料 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||||
外部顧客への売上高 | 50,433 | 38,312 | 54,114 | 15,126 | 14,272 | 172,258 | 9,228 | 181,487 | - | 181,487 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 10 | 262 | 816 | 803 | 56 | 1,948 | 8,000 | 9,949 | △9,949 | - |
計 | 50,444 | 38,574 | 54,930 | 15,929 | 14,328 | 174,207 | 17,229 | 191,437 | △9,949 | 181,487 |
セグメント利益又は 損失(△) | 1,366 | 2,244 | 1,464 | △188 | 1,901 | 6,788 | 350 | 7,139 | 275 | 7,414 |
セグメント資産 | 40,250 | 41,541 | 31,623 | 12,627 | 10,243 | 136,286 | 6,447 | 142,733 | 24,165 | 166,899 |
その他の項目 | ||||||||||
減価償却費 | 1,343 | 799 | 954 | 392 | 737 | 4,227 | 57 | 4,284 | 21 | 4,306 |
のれんの償却額 | - | - | 84 | 2 | - | 86 | - | 86 | - | 86 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,887 | 2,510 | 1,434 | 220 | 693 | 6,746 | 28 | 6,774 | 7 | 6,781 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、日本における化成品事業、ディスプレイサービス事業及び色彩関連機器事業等を含んでおります。
2.調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額275百万円には、セグメント間取引消去976百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△701百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
(2)セグメント資産の調整額24,165百万円には、セグメント間取引消去△6,618百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産30,784百万円が含まれております。全社資産は、主に全社共通目的で保有している投資有価証券であります。
(3)減価償却費の調整額21百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額7百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
(単位:百万円) | ||||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | ||||||
印刷 インキ ・機材 (日本) | 印刷 インキ (アジア) | 印刷 インキ (米州) | 印刷 インキ (欧州) | 機能性 材料 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||||
顧客との契約から生じる収益 | 51,426 | 47,842 | 72,587 | 18,533 | 15,432 | 205,822 | 9,708 | 215,531 | - | 215,531 |
その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
外部顧客への売上高 | 51,426 | 47,842 | 72,587 | 18,533 | 15,432 | 205,822 | 9,708 | 215,531 | - | 215,531 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 9 | 208 | 1,301 | 952 | 76 | 2,549 | 4,338 | 6,887 | △6,887 | - |
計 | 51,436 | 48,050 | 73,889 | 19,486 | 15,508 | 208,372 | 14,046 | 222,418 | △6,887 | 215,531 |
セグメント利益又は 損失(△) | 407 | 1,745 | 360 | △571 | 1,584 | 3,526 | 336 | 3,863 | 261 | 4,125 |
セグメント資産 | 41,142 | 44,941 | 39,665 | 13,923 | 10,540 | 150,212 | 6,056 | 156,269 | 21,134 | 177,403 |
その他の項目 | ||||||||||
減価償却費 | 1,349 | 1,093 | 1,182 | 398 | 698 | 4,721 | 56 | 4,778 | 20 | 4,799 |
のれんの償却額 | - | - | 105 | 2 | - | 107 | - | 107 | - | 107 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 1,756 | 2,214 | 1,696 | 163 | 294 | 6,125 | 6 | 6,132 | △1 | 6,131 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、日本における化成品事業、ディスプレイサービス事業及び色彩関連機器事業等を含んでおります。
2.調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額261百万円には、セグメント間取引消去1,029百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△767百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
(2)セグメント資産の調整額21,134百万円には、セグメント間取引消去△7,529百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産28,663百万円が含まれております。全社資産は、主に全社共通目的で保有している投資有価証券であります。
(3)減価償却費の調整額20百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△1百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円) |
印刷インキ | 印刷用機材 | 機能性材料 | その他 | 合計 | |
外部顧客への 売上高 | 144,820 | 13,197 | 14,272 | 9,196 | 181,487 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円) |
日本 | アジア | 米国 | 欧州 | その他 | 合計 |
63,236 | 41,138 | 47,354 | 15,764 | 13,994 | 181,487 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円) |
日本 | アジア | 米国 | 欧州 | その他 | 合計 |
21,247 | 11,300 | 8,512 | 3,782 | 477 | 45,320 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円) |
印刷インキ | 印刷用機材 | 機能性材料 | その他 | 合計 | |
外部顧客への 売上高 | 179,443 | 10,969 | 15,432 | 9,686 | 215,531 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円) |
日本 | アジア | 米国 | 欧州 | その他 | 合計 |
64,569 | 51,181 | 62,539 | 17,296 | 19,944 | 215,531 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円) |
日本 | アジア | 米国 | 欧州 | その他 | 合計 |
19,678 | 13,115 | 10,374 | 4,093 | 1,123 | 48,385 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||||
印刷 インキ ・機材 (日本) | 印刷 インキ (アジア) | 印刷 インキ (米州) | 印刷 インキ (欧州) | 機能性 材料 | 計 | ||||
当期償却額 | - | - | 84 | 2 | - | 86 | - | - | 86 |
当期末残高 | - | - | 436 | 17 | - | 453 | - | - | 453 |
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||||
印刷 インキ ・機材 (日本) | 印刷 インキ (アジア) | 印刷 インキ (米州) | 印刷 インキ (欧州) | 機能性 材料 | 計 | ||||
当期償却額 | - | - | 105 | 2 | - | 107 | - | - | 107 |
当期末残高 | - | - | 424 | 16 | - | 441 | - | - | 441 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。