四半期報告書-第143期第2四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/08/07 15:29
【資料】
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【項目】
40項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報(単位:百万円)

報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)3
印刷
インキ
・機材
(日本)
印刷
インキ
(アジア)
印刷
インキ
(米州)
印刷
インキ
(欧州)
機能性
材料
売上高
外部顧客への売上高25,64517,36023,7364,8686,27377,8835,28383,167-83,167
セグメント間の内部
売上高又は振替高
924535126487443,0703,815△3,815-
25,65517,38424,2714,9946,32178,6288,35386,982△3,81583,167
セグメント利益又は
損失(△)
2661,138932△3715222,4882062,6953563,051

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、日本における化成品事業、ディスプレイサービス事業及び色彩関連機器事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額356百万円には、セグメント間取引消去457百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△101百万円が含まれております。全社費用は、主に関係会社に対する役務提供費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
各報告セグメントに配分していない全社資産において、有形固定資産の減損損失190百万円を特別損失として計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
「印刷インキ(米州)」セグメントにおいて、第1四半期連結会計期間より、Creative Industria e Comercio Ltda.及びその他1社を連結の範囲に含めたことから、のれんが発生しております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、888百万円であります。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報(単位:百万円)

報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注)3
印刷
インキ
・機材
(日本)
印刷
インキ
(アジア)
印刷
インキ
(米州)
印刷
インキ
(欧州)
機能性
材料
売上高
外部顧客への売上高23,79415,29624,3654,8895,71074,0555,41679,472-79,472
セグメント間の内部
売上高又は振替高
869503256338713,2124,083△4,083-
23,80215,36524,8685,1465,74474,9278,62883,555△4,08379,472
セグメント利益又は
損失(△)
3938611,481△2543022,7841262,9112703,181

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、日本における化成品事業、ディスプレイサービス事業及び色彩関連機器事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額270百万円には、セグメント間取引消去370百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△99百万円が含まれております。全社費用は、主に関係会社に対する役務提供費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当第2四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識、のれんの金額の重要な変動及び重要な負ののれん発生益の認識はありません。