半期報告書-第147期(2024/01/01-2024/06/30)

【提出】
2024/08/09 15:23
【資料】
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【項目】
41項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
中間
連結損益
計算書
計上額
(注)3
印刷
インキ
・機材
(日本)
印刷
インキ
(アジア)
印刷
インキ
(米州)
印刷
インキ
(欧州)
機能性
材料
売上高
顧客との契約から生じる収益25,73224,02037,8379,1938,146104,9295,251110,181-110,181
その他の収益----------
外部顧客への売上高25,73224,02037,8379,1938,146104,9295,251110,181-110,181
セグメント間の内部
売上高又は振替高
39792488343241,3462,1673,514△3,514-
26,12924,11338,3259,5378,170106,2767,419113,696△3,514110,181
セグメント利益又は
損失(△)
5201,5892,494△3839765,1982385,436△3615,075

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、日本における化成品事業及びディスプレイサービス事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△361百万円には、セグメント間取引消去35百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△396百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当中間連結会計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識、のれんの金額の重要な変動及び重要な負ののれん発生益の認識はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2024年1月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)1
合計調整額
(注)2
中間
連結損益
計算書
計上額
(注)3
印刷
インキ
・機材
(日本)
印刷
インキ
(アジア)
印刷
インキ
(米州)
印刷
インキ
(欧州)
機能性
材料
売上高
顧客との契約から生じる収益24,91229,04842,41710,5499,601116,5304,554121,084-121,084
その他の収益----------
外部顧客への売上高24,91229,04842,41710,5499,601116,5304,554121,084-121,084
セグメント間の内部
売上高又は振替高
53565442581171,6421,4393,081△3,081-
25,44829,11442,86011,1309,618118,1725,993124,166△3,081121,084
セグメント利益5272,8922,7182101,1957,544307,575△3217,253

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、日本における化成品事業及びディスプレイサービス事業を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△321百万円には、セグメント間取引消去43百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△365百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当中間連結会計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識、のれんの金額の重要な変動及び重要な負ののれん発生益の認識はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、従来、技術供与先である連結子会社等から受け取る受取ロイヤリティー等を「営業外収益」の「その他」に計上しておりましたが、当中間連結会計期間から「売上高」に含めて計上することに変更したため、事業セグメントの利益の算定方法を同様に変更しております。
当該変更は遡及適用され、従来の方法に比べ、印刷インキ・機材(日本)セグメントにおける前中間連結会計期間の顧客との契約から生じる収益、外部顧客への売上高がそれぞれ3百万円増加、セグメント利益又は損失(△)が398百万円増加、印刷インキ(米州)セグメントにおける前中間連結会計期間の顧客との契約から生じる収益、外部顧客への売上高がそれぞれ26百万円増加、セグメント利益又は損失(△)が173百万円増加しております。