- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2014/06/27 13:20- #2 業績等の概要
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府による経済対策や日本銀行による金融政策の効果により円安や株高が進行し、企業収益に改善の兆しが見られるなど、景気は緩やかな回復基調となりましたが、一方では、円安による輸入原材料の価格上昇や、4月からの消費税増税による個人消費の低迷などの先行きが懸念され、依然として不透明な状況で推移しました。
このような環境の下、当社グループは、顧客ニーズに沿った環境対応製品の開発に取り組むとともに、自動車補修用市場での販路拡大を図るため、新規顧客の獲得や新市場の開拓に向けた積極的な営業活動に取り組みました。その結果、当連結会計年度の売上高は83億77百万円(前年同期比3.3%増加)となりました。利益面につきましては、製品の統廃合や原価低減に取り組んだものの、原材料価格上昇の影響もあり、営業利益は8億53百万円(前年同期比3.9%減少)、経常利益は10億42百万円(前年同期比2.1%減少)、当期純利益は7億53百万円(前年同期比16.3%増加)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2014/06/27 13:20- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社の主力事業の自動車補修用塗料分野の国内市場が停滞している環境において、環境保全の法規制などにより、塗料の低溶剤化・水性化を推進することが不可欠となるなど、事業環境は厳しい状況が続いております。そうした環境のもと、積極的な営業活動を展開いたしました結果、売上高は前連結会計年度比3.3%増加の83億77百万円となりました。
また、製品の統廃合や原価低減に取り組んだものの原材料価格上昇の影響もあり、営業利益は前連結会計年度比3.9%減少の8億53百万円となりましたが、連結対象会社増加の影響により、当期純利益は前連結会計年度比16.3%増加の7億53百万円となりました。
(3)財政状態の分析
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