建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 848億8700万
- 2009年3月31日 +1.69%
- 863億1900万
- 2010年3月31日 +4.25%
- 899億8600万
- 2011年3月31日 +0.22%
- 901億8100万
- 2012年3月31日 +19.22%
- 1075億1300万
- 2013年3月31日 -1.39%
- 1060億1400万
有報情報
- #1 沿革
- 2 【沿革】2023/06/22 14:14
1878年3月 初代塩野義三郎薬種問屋を創業 和漢薬を販売 1919年6月 株式会社に組織を変更 社名を株式会社塩野義商店(資本金150万円)とする 1922年5月 神戸醋酸工業の土地、建物を買収し、杭瀬工場として発足 1943年7月 塩野義製薬株式会社と改称 - #2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 16.リース2023/06/22 14:14
当社グループでは、主に資産の入替に係る柔軟性の確保、資産管理に係る事務負担の軽減や資金の効率的な運用等を目的として、事務所用及び従業員の居住用の建物等の不動産、OA機器及びセキュリティ機器等の備品等の賃貸借契約、営業用車両のリース契約並びに特定の倉庫施設の利用契約を締結しております。これらの契約のうち、特定された資産の使用を支配する権利を一定期間にわたり対価と交換に移転するものについては、リースである又はリースを含んだものであると判断し、リースの開始日において使用権資産及びリース負債を認識しております。ただし、短期リース及び原資産の価値が少額であるリースについては、当該リースに関連したリース料を、リース期間にわたり定額法により費用として認識しております。
上記の契約のうち、主に不動産の賃貸借契約には、当社グループの事業拠点や人員の配置の柔軟性を確保すること等を目的として、当社グループがリースを延長又は解約するオプションが付されております。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 主要な有形固定資産の見積耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/22 14:14
・建物及び構築物 2~60年
・機械装置及び運搬具 2~17年 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定額法。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/22 14:14
建物 3~50年
機械及び装置 4~17年