現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 745億4600万
- 2008年3月31日 -9.31%
- 676億900万
- 2009年3月31日 -23.77%
- 515億3600万
- 2010年3月31日 +89.5%
- 976億6300万
- 2011年3月31日 +13.34%
- 1106億9100万
- 2012年3月31日 -10.84%
- 986億8700万
- 2013年3月31日 +2.89%
- 1015億4300万
- 2014年3月31日 +6.69%
- 1083億3800万
- 2015年3月31日 -27.34%
- 787億2200万
- 2016年3月31日 +62.27%
- 1277億4300万
- 2017年3月31日 +16.89%
- 1493億2400万
- 2018年3月31日 +15.45%
- 1724億
- 2019年3月31日 +13.57%
- 1958億
- 2020年3月31日 +6.67%
- 2088億6100万
- 2021年3月31日 +32.23%
- 2761億7300万
- 2022年3月31日 -7.88%
- 2544億2000万
- 2023年3月31日 +21.54%
- 3092億2400万
有報情報
- #1 注記事項－現金及び現金同等物、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 20.現金及び現金同等物2023/06/22 14:14
現金及び現金同等物の内訳は、以下のとおりであります。
- #2 注記事項－重要な会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (12) 現金及び現金同等物2023/06/22 14:14
現金及び現金同等物は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限の到来する短期投資から構成されております。
(13) 資本 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度末の資産合計は1兆3,118億円で、前連結会計年度末に比べて1,611億98百万円増加しました。2023/06/22 14:14
非流動資産は、5,276億7百万円で、仕掛研究開発資産等の無形資産の増加やその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の増加等により前連結会計年度末に比べて362億11百万円増加となりました。流動資産は7,841億92百万円で、現金及び現金同等物、3ヶ月超の定期預金および債券(流動資産のその他の金融資産に含みます)の増減、その他の流動資産、営業債権の増減等の結果、前連結会計年度末に比べて1,249億86百万円増加しました。
資本については1兆1,218億78百万円となり、当期利益の計上と配当金の支払、自己株式の取得、在外営業活動体の外貨換算差額(その他の資本の構成要素に含みます)が増加した結果、前連結会計年度末に比べて1,285億92百万円増加しました。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書（IFRS）（連結）
- 2023/06/22 14:14
(単位:百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー △36,615 △84,123 現金及び現金同等物に係る換算差額 8,998 9,352 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △21,752 54,803 現金及び現金同等物の期首残高 20 276,173 254,420 現金及び現金同等物の期末残高 20 254,420 309,224 - #5 連結財政状態計算書（IFRS）（連結）
- ② 【連結財政状態計算書】2023/06/22 14:14
(単位:百万円) その他の流動資産 21 25,117 53,074 現金及び現金同等物 20 254,420 309,224 流動資産合計 659,205 784,192