b.経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高885億24百万円、営業利益276億46百万円、経常利益379億41百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益318億92百万円となりました。
売上高につきましては、国内医療用医薬品市場において戦略品であるサインバルタ、インチュニブ、スインプロイクが順調に販売を拡大しましたが、クレストールとイルベタンの後発品の影響が大きく、国内医療用医薬品全体では、前年同期比31.9%の減収となりました。海外子会社及び輸出の売上高につきましては、米国において、オーソライズド・ジェネリックの売上減少に伴いロイヤリティー収入が減少しましたが、パデュー社とのSymproicに関する業務提携の解消による一時金を受領したことにより、前年同期比49.3%の増収となりました。ロイヤリティー収入につきましては、抗HIV薬テビケイ及びトリーメクのグローバル販売の順調な拡大と、抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザ錠のグローバル開発の順調な進捗に伴い、提携先であるロシュ社よりマイルストンを受領したことにより、前年同期比89.7%の増収となりました。
2018/08/08 14:30