(単位:百万円)
| 当第1四半期連結累計期間 | 前第1四半期連結累計期間 | 増減 | 増減率(%) |
| 売上収益 | 71,402 | 80,778 | △9,376 | △11.6 |
| 営業利益 | 25,617 | 31,671 | △6,054 | △19.1 |
| コア営業利益 ※ | 25,854 | 31,858 | △6,003 | △18.8 |
※会計基準の変更に伴い、会社の経常的な収益性を示す利益指標として「コア
営業利益」を設定し、これを当社独自の業績管理指標として採用しております。「コア
営業利益」は、
営業利益から非経常的な項目(減損損失、有形固定資産売却益等)を調整した利益となります。
売上収益につきましては、前年同期比11.6%の減収となりました。国内医療用医薬品の売上収益につきましては、サインバルタ及びインチュニブの売上収益が拡大したものの、新型コロナウイルスの感染拡大による医薬品市場の縮小に加え、長期収載品を中心に薬価改定による影響を受けた結果、前年同期比15.1%の減収となりました。海外子会社及び輸出の売上収益につきましても、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による影響を受けて、中国で販売するラベプラゾール等の売上収益が減少しました。加えて、米国において前第1四半期連結累計期間にバイオデリバリー・サイエンシズ・インターナショナル社よりSymproicの共同販売契約に伴う一時金を受領した影響が大きく、海外子会社及び輸出の売上収益は、前年同期比49.1%の減収となりました。製造受託による売上収益につきましては、主にヴィーブ社からのドルテグラビル原薬の受注増により、前年同期比17.6%の増収となりました。ロイヤリティー収入につきましては、ヴィーブ社による抗HIV薬テビケイ、トリーメク、ジャルカ及びドウベイトのグローバル販売は引き続き堅調であるものの、同社のコロナ禍での対応として出荷調整が行われた結果、同社からのロイヤリティー収入が前年同期比2.4%の減収となりました。ロイヤリティー収入全体では前年同期比2.4%の減収となりました。