(単位:百万円)
| 当第3四半期連結累計期間 | 前第3四半期連結累計期間 | 増減 | 増減率(%) |
| 売上収益 | 338,347 | 219,626 | 118,721 | 54.1 |
| 営業利益 | 146,473 | 60,422 | 86,051 | 142.4 |
| コア営業利益 ※ | 144,029 | 61,917 | 82,112 | 132.6 |
※会社の経常的な収益性を示す利益指標として「コア
営業利益」を設定し、これを当社独自の業績管理指標として採用しております。「コア
営業利益」は、
営業利益から非経常的な項目(減損損失、有形固定資産売却益等)を調整した利益となります。
売上収益につきましては、前年同期比54.1%の増収となりました。COVID-19関連製品につきましては、厚生労働省と締結した国内供給に関する契約に基づき、日本国政府によるCOVID-19治療薬ゾコーバの200万人分の購入が行われ1,000億円の売上収益を計上しました。国内医療用医薬品の売上収益につきましては、インチュニブの売上収益が拡大しましたが、サインバルタの後発品参入の影響及び第2四半期に発生したゾフルーザ、ラピアクタの返品による売上収益の減少により前年同期比21.4%の減収となりました。海外子会社及び輸出の売上収益につきましては、前第1四半期に米国においてFORTAMETの販売権等の移管に関する一時金を受領した影響を受けたものの、多剤耐性グラム陰性菌に効果を示すセフィデロコル(米国の製品名:Fetroja、欧州の製品名:Fetcroja)が欧米で引き続き好調に推移した結果、前年同期比16.9%の増収となりました。ロイヤリティー収入につきましては、ドウベイト、カベヌバなどを中心にヴィーブに導出したHIVフランチャイズの売上が伸長したことや為替の影響により前年同期比28.7%の増収となりました。