有価証券報告書-第155期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
- 【提出】
- 2020/06/24 14:41
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注記事項-無形資産、連結財務諸表(IFRS)
13.無形資産
(1)取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額
無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は、以下のとおりであります。
① 取得原価
② 償却累計額及び減損損失累計額
③ 帳簿価額
(注)1.無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」、「研究開発費」、及び「製品に係る無形資産償却費」に含めております。
2.各連結会計年度末において重要な自己創設無形資産はありません。
(2)重要な無形資産
当社グループは、SAGE社から取得したS-812217に係る導入費を、前連結会計年度末及び当連結会計年度末現在、それぞれ9,933百万円、9,933百万円保有しております。また、NOVA社から取得したサインバルタに係る販売権を、IFRS移行日、前連結会計年度末及び当連結会計年度末現在、それぞれ9,390百万円、8,699百万円、8,008百万円保有しております。なお、当該無形資産は製品に係る無形資産に含まれております。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末現在、サインバルタの販売権の残存償却年数はそれぞれ13年、12年であります。
(3)減損損失
無形資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生み出す最小の資金生成単位でグルーピングを行っております。なお、開発資産、仕掛研究開発資産及び個別に管理を行っている販売権については個々の資産ごとに減損の要否を検討しております。
当社グループは、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ8,570百万円及び100百万円の減損損失を認識し、連結損益計算書の「その他の費用」に含めております。
前連結会計年度において認識した減損損失は、主に個別に管理を行っている販売権について当初想定されていた収益性が見込めなくなったため、帳簿価額を全額減損したものであります。
(1)取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額
無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は、以下のとおりであります。
① 取得原価
| (単位:百万円) |
| 製品に係る 無形資産 | ソフトウエア | その他 | 合計 | |
| 2018年4月1日残高 | 79,452 | 13,030 | 7,610 | 100,094 |
| 個別取得 | 16,267 | 1,301 | 1,075 | 18,645 |
| 企業結合による取得 | - | 112 | 0 | 112 |
| 売却又は処分 | - | △728 | △2,653 | △3,382 |
| 為替換算差額 | 1,080 | 46 | △28 | 1,098 |
| その他 | - | △0 | - | △0 |
| 2019年3月31日残高 | 96,800 | 13,760 | 6,005 | 116,567 |
| 個別取得 | 841 | 1,222 | 1,083 | 3,147 |
| 企業結合による取得 | - | - | 511 | 511 |
| 売却又は処分 | △1,032 | △898 | △570 | △2,501 |
| 為替換算差額 | △626 | △28 | △16 | △671 |
| その他 | - | 29 | - | 29 |
| 2020年3月31日残高 | 95,983 | 14,087 | 7,013 | 117,083 |
② 償却累計額及び減損損失累計額
| (単位:百万円) |
| 製品に係る 無形資産 | ソフトウエア | その他 | 合計 | |
| 2018年4月1日残高 | △40,795 | △10,660 | △6,185 | △57,640 |
| 償却費 | △4,273 | △669 | △182 | △5,125 |
| 減損損失 | △8,570 | - | - | △8,570 |
| 売却又は処分 | - | 714 | 2,650 | 3,365 |
| 為替換算差額 | △575 | △46 | 0 | △620 |
| その他 | - | △99 | △70 | △170 |
| 2019年3月31日残高 | △54,214 | △10,761 | △3,786 | △68,762 |
| 償却費 | △3,255 | △881 | △233 | △4,370 |
| 減損損失 | △100 | - | - | △100 |
| 売却又は処分 | 1,032 | 716 | 570 | 2,319 |
| 為替換算差額 | 398 | 24 | 5 | 428 |
| その他 | △61 | - | - | △61 |
| 2020年3月31日残高 | △56,201 | △10,902 | △3,443 | △70,547 |
③ 帳簿価額
| (単位:百万円) |
| 製品に係る 無形資産 | ソフトウエア | その他 | 合計 | |
| 2018年4月1日残高 | 38,657 | 2,370 | 1,425 | 42,453 |
| 2019年3月31日残高 | 42,585 | 2,999 | 2,218 | 47,804 |
| 2020年3月31日残高 | 39,781 | 3,184 | 3,570 | 46,536 |
(注)1.無形資産の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」、「研究開発費」、及び「製品に係る無形資産償却費」に含めております。
2.各連結会計年度末において重要な自己創設無形資産はありません。
(2)重要な無形資産
当社グループは、SAGE社から取得したS-812217に係る導入費を、前連結会計年度末及び当連結会計年度末現在、それぞれ9,933百万円、9,933百万円保有しております。また、NOVA社から取得したサインバルタに係る販売権を、IFRS移行日、前連結会計年度末及び当連結会計年度末現在、それぞれ9,390百万円、8,699百万円、8,008百万円保有しております。なお、当該無形資産は製品に係る無形資産に含まれております。
前連結会計年度末及び当連結会計年度末現在、サインバルタの販売権の残存償却年数はそれぞれ13年、12年であります。
(3)減損損失
無形資産は、概ね独立したキャッシュ・インフローを生み出す最小の資金生成単位でグルーピングを行っております。なお、開発資産、仕掛研究開発資産及び個別に管理を行っている販売権については個々の資産ごとに減損の要否を検討しております。
当社グループは、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ8,570百万円及び100百万円の減損損失を認識し、連結損益計算書の「その他の費用」に含めております。
前連結会計年度において認識した減損損失は、主に個別に管理を行っている販売権について当初想定されていた収益性が見込めなくなったため、帳簿価額を全額減損したものであります。