半期報告書-第160期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2024/11/08 10:41
【資料】
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【項目】
36項目
10.金融商品の公正価値
(1) 公正価値の算定方法
当要約中間連結財務諸表において使用する主な金融資産・負債の公正価値の測定方法は、前連結会計年度末に係る連結財務諸表において使用した測定方法と同一であります。
(2) 償却原価で測定される金融商品
償却原価で測定される金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当中間連結会計期間
(2024年9月30日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
償却原価で測定する金融資産
債券(非流動)2,7552,9021,9992,123

(3) 公正価値で測定される金融商品
金融商品の公正価値のヒエラルキーは、次のとおり区分しております。
レベル1:活発な市場における無調整の相場価格により測定された公正価値
レベル2:レベル1に含まれる相場価格以外で、直接又は間接的に観察可能なインプットにより測定された公正価値
レベル3:観察可能でないインプットを含む、評価技法を用いて測定された公正価値
公正価値のヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しております。
① 公正価値のヒエラルキー
公正価値のヒエラルキーの各レベルに分類された、公正価値で測定される金融資産及び金融負債の内訳は以下のとおりであります。
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
出資金--3,2443,244
その他--499499
小計--3,7443,744
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
株式及び出資金35,685-247,579283,264
その他--470470
小計35,685-248,049283,734
合計35,685-251,794287,479
金融負債
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
デリバティブ負債-5,670-5,670
条件付対価--8,0928,092
合計-5,6708,09213,763


当中間連結会計期間(2024年9月30日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
出資金--5,9665,966
その他--499499
小計--6,4666,466
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
株式及び出資金38,759-247,049285,808
その他--699699
小計38,759-247,749286,508
合計38,759-254,215292,974
金融負債
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
デリバティブ負債-1,670-1,670
条件付対価--5,7975,797
合計-1,6705,7977,467

(注) 1.レベル1の金融資産には、上場株式等が含まれております。
2.レベル2の金融負債は、為替予約取引等のデリバティブ金融資産及びデリバティブ金融負債であります。これらの公正価値は、取引先金融機関から提示された価格に基づき算定しております。
3.レベル3の金融資産は、主として非上場株式及び出資金であります。これらの公正価値は、純資産価値に基づく評価技法、割引将来キャッシュ・フローに基づく評価技法又はその他の評価技法を用いて算定しております。担当者が関連する社内規程に従い、又は外部の評価専門家を利用し、リスク、特徴及び性質を適切に反映できる評価技法を決定したうえで公正価値を算定しております。また、公正価値の算定にあたっては、将来キャッシュ・フロー及び割引率等の観察可能でないインプットを用いております。割引将来キャッシュ・フローに基づく公正価値の算定にあたっては8.9%~9.1%の加重平均資本コストを用いており、加重平均資本コストが上昇(低下)した場合には公正価値が減少(増加)する関係にあります。
4.条件付対価は、研究開発の状況等に応じて支払うマイルストンであり、その公正価値は、当該研究開発が成功する可能性や貨幣の時間的価値を考慮して計算しております。重大な観察可能でないインプットである研究開発が成功する可能性が高くなった場合、公正価値は増加します。
② レベル3に区分された金融商品の期首残高から期末残高への調整表
公正価値ヒエラルキーのレベル3に区分される公正価値測定の期首残高と期末残高の調整表は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前中間連結会計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年9月30日)
当中間連結会計期間
(自 2024年4月1日
至 2024年9月30日)
期首残高205,493251,794
利得及び損失合計20,143△602
純損益 (注)1△2△227
その他の包括利益 (注)220,146△375
購入9783,223
売却△5△0
レベル3からの振替 (注)3△250△200
期末残高226,360254,215
報告期間末に保有している資産について純損益に計上された当期の未実現損益の変動 (注)1△2△227

(注) 1.要約中間連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。
2.要約中間連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額」及び「在外営業活動体の外貨換算差額」に含まれております。
3.保有株式の上場による振替であります。

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