4519 中外製薬

4519
2024/09/19
時価
11兆4310億円
PER
34.42倍
2009年以降
13.93-46.43倍
(2009-2023年)
PBR
6.4倍
2009年以降
1.33-10倍
(2009-2023年)
配当 予
1.2%
ROE
20.02%
ROA
16.84%
資料
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繰延税金資産

【期間】

連結

2008年12月31日
121億9700万
2009年12月31日 +19.64%
145億9300万
2010年12月31日 +2.37%
149億3900万
2011年12月31日 -6.06%
140億3300万
2012年12月31日 -8.64%
128億2100万

個別

2008年12月31日
112億6400万
2009年12月31日 +16.79%
131億5500万
2010年12月31日 +5.85%
139億2500万
2011年12月31日 -7.27%
129億1200万
2012年12月31日 -7.67%
119億2200万
2013年12月31日 +7.65%
128億3400万
2014年12月31日 -5.05%
121億8600万
2015年12月31日 -29.6%
85億7900万
2016年12月31日 +20.38%
103億2700万
2017年12月31日 +10.59%
114億2100万
2018年12月31日 +16.21%
132億7200万
2019年12月31日 +305.04%
537億5700万

有報情報

#1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度(2023年12月31日)前連結会計年度(2022年12月31日)
負債△5,787△7,086
繰延税金資産(負債)の純額58,68758,158
2024/03/28 15:49
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
環境対策:環境対策引当金は、資源の流出の可能性が高く、金額を合理的に見積ることができる場合に計上されます。環境対策引当金の主なものは、汚染場所の原状回復、埋め立て、特定の場所に存在する汚染物質の処理等のための費用です。これらの見積りは、新たな汚染場所の検出、修復の方法や程度、修復場所にある問題物質のうち当社グループに帰属する割合、潜在的な他の責任当事者の財政能力等の不確実性に大きく依拠しております。また、新たな事実の発見や個々の環境修復の進展により、時間の経過に伴い見積りが大幅に変更される可能性があります。
法人所得税:見積りの不確実性は法人所得税に係る未収及び未払法人所得税並びに繰延税金資産及び負債の測定に大きな影響を与えます。このような見積りは、見積時点で適用される税法や規制等に関する解釈に基づいて行っております。税務ポジションが不確実である場合、未払法人所得税には特定の状況や当社グループの過去の経験に基づいて生じると見込まれる最終的な債務に関する経営者の最善の見積りが含まれます。税法や規制もしくは税率の改定、税法もしくは規制の解釈の変更、研究開発費の動向または税引前利益の変化といった要因が未収及び未払法人所得税並びに繰延税金資産及び負債の測定に影響を与える可能性があります。
リース(借手側):当社グループは、リースの借手となる場合、契約がリース又はリースを含んだものであるかどうかを判断し、リース期間を決定します。契約がリース又はリースを含んだものであるかどうかの判断は、対象資産が特定され、かつ、特定された資産の使用を借手が支配しているかどうかで行います。支配とは、借手が資産を使用する期間にわたって、借手が特定された資産の使用からの経済的便益のほとんどすべてを得る権利を有しており、かつ、借手が特定された資産の使用を指図する権利を有している場合を言います。リース期間を決定するためには、借手がリースを延長するオプションを行使すること又はリースを解約するオプションを行使しないことへの経済的インセンティブを生じさせるすべての関連性のある事実及び状況を考慮した上で、延長オプション又は解約オプションを行使するか否かを判断する必要があります。見積りには追加借入利子率に基づく割引率の計算を含みます。
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#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
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#4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
②【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
無形資産1019,86025,141
繰延税金資産764,47465,244
退職後給付資産237,4815,172
2024/03/28 15:49
#5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
会計上の見積りにより当事業年度に係る財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは以下のとおりであります。
繰延税金資産の回収可能性
1.当事業年度に係る財務諸表に計上した金額
2024/03/28 15:49