有価証券報告書-第113期(2023/01/01-2023/12/31)
10.無形資産
重要な無形資産
主な製品関連無形資産及び利用可能でない製品関連無形資産は、関連当事者との製品に係る技術導入契約により取得したものです。
製品関連無形資産の残存耐用年数は1年~15年です。
減損損失
当連結会計年度及び前連結会計年度の主な減損損失は、研究開発プロジェクトの中止や収益見込みの不確実性等によるものです。
「1.重要な会計方針等 (5)表示方法の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より、連結損益計算書において、販売費と一般管理費を統合し、「販売費及び一般管理費」として表示しております。これに伴い、前連結会計年度についても、当該変更を適用した金額を表示しております。
自己創設無形資産
当社グループの開発プロジェクトから生じる支出は、資産の認識基準を満たさないため、資産計上しておりません。
耐用年数を確定できない無形資産
耐用年数を確定できない無形資産はありません。
利用可能でない製品関連無形資産
利用可能でない製品関連無形資産は、主に製品に係る技術導入契約または個別の資産購入のいずれかにより取得した進行中の研究開発資産です。研究開発プロセスに内在する不確実性のため、研究開発中の資産は製品化に至らず減損損失が発生するリスクがあります。
無形資産の減損損失
減損損失は、資産の使用及び資産の最終的な処分から生み出される将来キャッシュ・フローの見積りの変更により生じます。競合相手の有無、技術的陳腐化または資産計上にあたって想定した製商品売上高からの低下といった要因により、資産の耐用年数の短縮または資産の減損を行います。
アライアンスによる潜在的コミットメント
当社グループは、アライアンスのパートナーと技術導入契約及び類似の契約を締結しております。これらの契約により、合意された目標や成果を達成した場合、特定のマイルストンまたは同様の支払を行います。
このような第三者への支払に関するコミットメントの現在の見積りは以下のとおりです。下記の金額は、割引前のものであり、また成功確率の調整は行わず、現在開発中であるすべてのプロジェクトが成功すると仮定した場合に生じる潜在的な支払をすべて含めております。また、支払時期は現時点における当社グループの最善の見積りに基づいております。
| 無形資産の帳簿価額 | (単位:百万円) |
| 製品関連 無形資産 | 利用可能でない 製品関連 無形資産 | マーケティング 関連無形資産等 | 技術関連 無形資産 | 合計 | |||||
| 2022年1月1日 | |||||||||
| 取得価額 | 28,393 | 26,270 | 11,567 | 667 | 66,896 | ||||
| 償却累計額及び 減損損失累計額 | △19,197 | △16,566 | △8,492 | △667 | △44,922 | ||||
| 帳簿価額 | 9,196 | 9,704 | 3,074 | - | 21,974 | ||||
| 前連結会計年度 | |||||||||
| 2022年1月1日 | 9,196 | 9,704 | 3,074 | - | 21,974 | ||||
| 増加 | 1,641 | 5,183 | - | - | 6,825 | ||||
| 除売却 | - | - | - | - | - | ||||
| 振替 | 1,304 | △1,304 | - | - | - | ||||
| 償却費 | △1,678 | - | △1,349 | - | △3,027 | ||||
| 減損損失 | - | △633 | - | - | △633 | ||||
| 為替換算差額 | 3 | - | 0 | - | 3 | ||||
| 2022年12月31日 | 10,467 | 12,950 | 1,725 | - | 25,141 | ||||
| 取得価額 | 31,723 | 29,080 | 11,467 | 667 | 72,937 | ||||
| 償却累計額及び 減損損失累計額 | △21,257 | △16,130 | △9,742 | △667 | △47,795 | ||||
| 帳簿価額 | 10,467 | 12,950 | 1,725 | - | 25,141 | ||||
| 当連結会計年度 | |||||||||
| 2023年1月1日 | 10,467 | 12,950 | 1,725 | - | 25,141 | ||||
| 増加 | 50 | 2,158 | 152 | - | 2,360 | ||||
| 除売却 | - | - | - | - | - | ||||
| 振替 | 360 | △360 | - | - | - | ||||
| 償却費 | △1,584 | - | △1,010 | - | △2,594 | ||||
| 減損損失 | △462 | △4,591 | - | - | △5,052 | ||||
| 為替換算差額 | 1 | - | 5 | - | 5 | ||||
| 2023年12月31日 | 8,832 | 10,156 | 871 | - | 19,860 | ||||
| 取得価額 | 32,496 | 31,009 | 11,623 | 667 | 75,796 | ||||
| 償却累計額及び 減損損失累計額 | △23,664 | △20,852 | △10,752 | △667 | △55,936 | ||||
| 帳簿価額 | 8,832 | 10,156 | 871 | - | 19,860 | ||||
重要な無形資産
主な製品関連無形資産及び利用可能でない製品関連無形資産は、関連当事者との製品に係る技術導入契約により取得したものです。
製品関連無形資産の残存耐用年数は1年~15年です。
減損損失
当連結会計年度及び前連結会計年度の主な減損損失は、研究開発プロジェクトの中止や収益見込みの不確実性等によるものです。
| 償却費及び減損損失の費用区分 | (単位:百万円) |
| 当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | 前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | ||||||
| 償却費 | 減損損失 | 償却費 | 減損損失 | ||||
| 売上原価 | 1,225 | - | 1,207 | - | |||
| 研究開発費 | 705 | 5,052 | 932 | 633 | |||
| 販売費及び一般管理費 | 664 | - | 888 | - | |||
| 合計 | 2,594 | 5,052 | 3,027 | 633 | |||
「1.重要な会計方針等 (5)表示方法の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より、連結損益計算書において、販売費と一般管理費を統合し、「販売費及び一般管理費」として表示しております。これに伴い、前連結会計年度についても、当該変更を適用した金額を表示しております。
自己創設無形資産
当社グループの開発プロジェクトから生じる支出は、資産の認識基準を満たさないため、資産計上しておりません。
耐用年数を確定できない無形資産
耐用年数を確定できない無形資産はありません。
利用可能でない製品関連無形資産
利用可能でない製品関連無形資産は、主に製品に係る技術導入契約または個別の資産購入のいずれかにより取得した進行中の研究開発資産です。研究開発プロセスに内在する不確実性のため、研究開発中の資産は製品化に至らず減損損失が発生するリスクがあります。
無形資産の減損損失
減損損失は、資産の使用及び資産の最終的な処分から生み出される将来キャッシュ・フローの見積りの変更により生じます。競合相手の有無、技術的陳腐化または資産計上にあたって想定した製商品売上高からの低下といった要因により、資産の耐用年数の短縮または資産の減損を行います。
アライアンスによる潜在的コミットメント
当社グループは、アライアンスのパートナーと技術導入契約及び類似の契約を締結しております。これらの契約により、合意された目標や成果を達成した場合、特定のマイルストンまたは同様の支払を行います。
このような第三者への支払に関するコミットメントの現在の見積りは以下のとおりです。下記の金額は、割引前のものであり、また成功確率の調整は行わず、現在開発中であるすべてのプロジェクトが成功すると仮定した場合に生じる潜在的な支払をすべて含めております。また、支払時期は現時点における当社グループの最善の見積りに基づいております。
| 当連結会計年度末における潜在的コミットメント | (単位:百万円) |
| 第三者 | 関連当事者 | 合計 | |||
| 1年以内 | 1,322 | 1,312 | 2,634 | ||
| 1年超2年以内 | 113 | 17,177 | 17,290 | ||
| 2年超3年以内 | 10 | 1,539 | 1,549 | ||
| 合計 | 1,446 | 20,028 | 21,474 | ||