有価証券報告書-第126期(平成29年1月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/03/28 13:11
【資料】
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【項目】
85項目

有報資料

(1) 業績
当事業年度の医薬品業界を取り巻く事業環境は、後発医薬品の使用促進策等の医療費適正化に向けた医療制度改
革の推進により、大変厳しいものとなりました。
このような状況の下、当社におきましては、重点領域である「レミッチ(透析患者における経口そう痒症改善剤)」「リオナ錠(高リン血症治療剤)」を中心とする腎・透析領域、「デシコビ配合錠(抗HIV薬)」「ゲンボイヤ配合錠(抗HIV薬)」を中心とするHIV感染症領域、「アンテベート(外用副腎皮質ホルモン剤)」を中心とする皮膚疾患領域、「シダトレン スギ花粉舌下液(アレルゲン免疫療法薬)」を中心とするアレルゲン領域において、主力製品の価値最大化及び新製品の早期市場浸透・拡大に注力してまいりました。
当事業年度の経営成績につきましては、以下のとおりです。
区分前事業年度
(自 平成28年1月1日
至 平成28年12月31日)
当事業年度
(自 平成29年1月1日
至 平成29年12月31日)
増減額増減率
売上高(百万円)60,20664,1353,9286.5%
営業利益(百万円)3,8196,2812,46264.5%
経常利益(百万円)3,9996,4032,40360.1%
当期純利益(百万円)2,8394,7181,87866.1%

(2) キャッシュ・フローの状況
当事業年度末の現金及び現金同等物の残高は、35,895百万円と前事業年度末に比べ2,789百万円(7.2%)減少しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前当期純利益が6,373百万円、減価償却費が1,174百万円、仕入債務の増加額が1,544百万円、長期前払費用の減少額が737百万円となり、売上債権の増加額が2,562百万円、法人税等の支払額が1,263百万円となったこと等により6,349百万円の収入となりました。(前事業年度は3,402百万円の収入)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却及び償還による収入が2,500百万円となりましたが、有価証券の取得による支出が5,463百万円、投資有価証券の取得による支出が4,642百万円となったこと等により7,593百万円の支出となりました。(前事業年度は1,361百万円の収入)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、主に配当金の支払額が1,346百万円となったことにより1,546百万円の支出となりました。(前事業年度は2,289百万円の支出)

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