有価証券報告書-第107期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
- 【提出】
- 2019/06/20 16:13
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注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)
6. 売上収益
(1) 収益の分解
当社グループは、売上収益を財またはサービスの種類別に分解しています。分解した売上収益と報告セグメントとの関係は、次のとおりです。
(単位:百万円)
(注1) その他事業は、親会社のライセンス収入及び医薬品原料などに係る事業です。当連結会計年度のライセンス供与による収益には、米メルク社との抗がん剤「レンビマ」に関する戦略的提携のオプション権行使に伴う一時金34,990百万円及びマイルストン30,552百万円を含めています。
(注2) その他の源泉から認識した収益は、契約の相手方が顧客ではなく、共同販促活動に係るリスクと便益を共有する提携企業からの収益です。
(2) 契約残高
当連結会計年度における顧客との契約から生じた債権、契約負債は次のとおりです。なお、当社グループにおいて、重要な契約資産はありません。
(単位:百万円)
(注1) 当連結会計年度に認識した収益のうち、当連結会計年度期首の契約負債に含まれていた金額は、1,080百万円です。
当社グループは、ライセンスの供与時点において顧客がライセンスに対する支配を獲得することで当社グループの履行義務が充足される場合、当該時点で収益を認識しています。ただし、マイルストン・ペイメント等の変動対価が設定されている場合、当社グループは、主に変動対価に関する不確実性がその後に解消された時点で収益を認識しています。
当連結会計年度における過去の期間に充足した履行義務から認識した収益は、37,474百万円です。
(3) 残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいて、予想契約期間が1年を超える重要な契約はありません。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(1) 収益の分解
当社グループは、売上収益を財またはサービスの種類別に分解しています。分解した売上収益と報告セグメントとの関係は、次のとおりです。
(単位:百万円)
| 医薬品販売 による収益 | ライセンス供与 による収益 | その他の収益 | 合計 | |
| 医薬品事業 | ||||
| 日本 | 259,474 | 12,194 | 29,408 | 301,076 |
| アメリカス | 94,016 | 3,694 | 149 | 97,859 |
| 中国 | 66,221 | 78 | - | 66,299 |
| EMEA | 47,968 | 1,825 | - | 49,793 |
| アジア・ラテンアメリカ | 48,357 | 360 | - | 48,717 |
| 報告セグメント計 | 516,036 | 18,151 | 29,557 | 563,745 |
| その他事業(注1) | 1,722 | 67,158 | 10,209 | 79,090 |
| 合計 | 517,759 | 85,309 | 39,766 | 642,834 |
| うち顧客との契約から認識した収益 | 517,759 | 54,757 | 39,766 | 612,282 |
| うちその他の源泉から認識した収益(注2) | - | 30,552 | - | 30,552 |
(注1) その他事業は、親会社のライセンス収入及び医薬品原料などに係る事業です。当連結会計年度のライセンス供与による収益には、米メルク社との抗がん剤「レンビマ」に関する戦略的提携のオプション権行使に伴う一時金34,990百万円及びマイルストン30,552百万円を含めています。
(注2) その他の源泉から認識した収益は、契約の相手方が顧客ではなく、共同販促活動に係るリスクと便益を共有する提携企業からの収益です。
(2) 契約残高
当連結会計年度における顧客との契約から生じた債権、契約負債は次のとおりです。なお、当社グループにおいて、重要な契約資産はありません。
(単位:百万円)
| 当連結会計年度末 (2019年3月31日) | 当連結会計年度期首 (2018年4月1日) | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 142,939 | 140,238 |
| 契約負債(注1) | 1,761 | 1,535 |
(注1) 当連結会計年度に認識した収益のうち、当連結会計年度期首の契約負債に含まれていた金額は、1,080百万円です。
当社グループは、ライセンスの供与時点において顧客がライセンスに対する支配を獲得することで当社グループの履行義務が充足される場合、当該時点で収益を認識しています。ただし、マイルストン・ペイメント等の変動対価が設定されている場合、当社グループは、主に変動対価に関する不確実性がその後に解消された時点で収益を認識しています。
当連結会計年度における過去の期間に充足した履行義務から認識した収益は、37,474百万円です。
(3) 残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいて、予想契約期間が1年を超える重要な契約はありません。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。