有価証券報告書-第107期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
- 【提出】
- 2019/06/20 16:13
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注記事項-後発事象、連結財務諸表(IFRS)
39. 後発事象
2019年4月、当社は、2018年3月に締結した日医工株式会社(富山県)との株式譲渡契約に基づき、当社が保有するエルメッド エーザイ株式会社の全株式(発行済株式総数の66.6%)を譲渡しました。これにより、当社はエルメッド エーザイ株式会社に対する支配を喪失しています。
当社が日医工株式会社と締結した株式譲渡契約は、同社とのジェネリック医薬品のビジネスモデル変革に向けた戦略提携の進捗を条件とし、エルメッド エーザイ株式会社の株式を段階的に譲渡するものです。この段階的な株式譲渡は、戦略提携の目的を達成することを意図しているため、単一の取引として会計処理するのが適切であると判断しています。
そのため、当連結会計年度におけるエルメッド エーザイ株式会社の株式譲渡取引(発行済株式総数の33.4%)の対価はその他の流動負債(前受金)に計上し、2019年4月の株式譲渡取引(発行済株式総数の66.6%)と単一の取引として会計処理しています。
(1) 受取対価、支配の喪失を伴う資産及び負債
(単位:百万円)
(注1) 今回の株式譲渡取引(発行済株式総数の66.6%)に係る受取対価11,322百万円に加え、当連結会計年度におけるエルメッド エーザイ株式会社の株式譲渡取引(発行済株式総数の33.4%)に係る受取対価5,678百万円を含めています。
(2) 子会社の売却による収入
(単位:百万円)
2019年4月、当社は、2018年3月に締結した日医工株式会社(富山県)との株式譲渡契約に基づき、当社が保有するエルメッド エーザイ株式会社の全株式(発行済株式総数の66.6%)を譲渡しました。これにより、当社はエルメッド エーザイ株式会社に対する支配を喪失しています。
当社が日医工株式会社と締結した株式譲渡契約は、同社とのジェネリック医薬品のビジネスモデル変革に向けた戦略提携の進捗を条件とし、エルメッド エーザイ株式会社の株式を段階的に譲渡するものです。この段階的な株式譲渡は、戦略提携の目的を達成することを意図しているため、単一の取引として会計処理するのが適切であると判断しています。
そのため、当連結会計年度におけるエルメッド エーザイ株式会社の株式譲渡取引(発行済株式総数の33.4%)の対価はその他の流動負債(前受金)に計上し、2019年4月の株式譲渡取引(発行済株式総数の66.6%)と単一の取引として会計処理しています。
(1) 受取対価、支配の喪失を伴う資産及び負債
(単位:百万円)
| 子会社株式の譲渡日 (2019年4月1日) | |
| 受取対価(注1) | 17,000 |
| 支配の喪失を伴う資産及び負債 | |
| 非流動資産 | 619 |
| 営業債権及びその他の債権 | 11,339 |
| 現金及び現金同等物 | 5,490 |
| その他の流動資産 | 5,663 |
| 非流動負債及び流動負債 | △10,486 |
| 子会社株式売却益 | 4,374 |
(注1) 今回の株式譲渡取引(発行済株式総数の66.6%)に係る受取対価11,322百万円に加え、当連結会計年度におけるエルメッド エーザイ株式会社の株式譲渡取引(発行済株式総数の33.4%)に係る受取対価5,678百万円を含めています。
(2) 子会社の売却による収入
(単位:百万円)
| 子会社株式の譲渡日 (2019年4月1日) | |
| 現金による受取対価 | 11,322 |
| 売却した子会社における現金及び現金同等物 | △5,490 |
| 子会社の売却による収入 | 5,832 |