当期純利益
連結
- 2011年3月31日
- 79億3600万
- 2012年3月31日 +2.62%
- 81億4400万
- 2013年3月31日 -0.53%
- 81億100万
- 2014年3月31日 +10.46%
- 89億4800万
- 2015年3月31日 -3.59%
- 86億2700万
- 2016年3月31日 +5.31%
- 90億8500万
- 2017年3月31日 +10.21%
- 100億1300万
- 2018年3月31日 -6.76%
- 93億3600万
- 2019年3月31日 +5.16%
- 98億1800万
- 2020年3月31日 +55.65%
- 152億8200万
- 2021年3月31日 +9.74%
- 167億7000万
- 2022年3月31日 +26.12%
- 211億5000万
- 2023年3月31日 +24.96%
- 264億2900万
- 2024年3月31日 +18.79%
- 313億9400万
個別
- 2015年3月31日
- 50億700万
- 2016年3月31日 +42.16%
- 71億1800万
- 2017年3月31日 +4.55%
- 74億4200万
- 2018年3月31日 +2.58%
- 76億3400万
- 2019年3月31日 -36.93%
- 48億1500万
- 2020年3月31日 +44.92%
- 69億7800万
- 2021年3月31日 +27.83%
- 89億2000万
- 2022年3月31日 +46.13%
- 130億3500万
- 2023年3月31日 +27.1%
- 165億6800万
- 2024年3月31日 +20.53%
- 199億7000万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等（連結）
- ① 目標とする経営指標2024/06/28 11:36
当社グループでは、すべてのステークホルダーの満足度向上を図るという目標に向けて、ヘルスケア市場において、その分野でトップあるいは主要なブランドを築くことを目指すとともに、売上高や営業利益率、自己資本当期純利益率、総資産経常利益率に代表される収益指標を重視し、経営管理を行っております。
② ビジョン2030に掲げる6つの事業 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- その結果、当連結会計年度における連結売上高は、2,708億4千万円(前期比13.5%増)と大幅な増収となりました。国内におきましては、お客様のニーズに合った商品提案やインバウンド需要の回復により増収となりました。海外におきましても、お客様のニーズに合った商品提案に加えて円安の影響もあり増収となりました。2024/06/28 11:36
利益面につきましても、大幅な増収となったことに加え、原価率の改善や販売費及び一般管理費の効率的活用に努めた結果、営業利益は400億4千8百万円(同17.9%増)、経常利益は424億3千4百万円(同19.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、309億3千6百万円(同17.3%増)と全ての利益段階で大幅な増益となりました。
報告セグメントの概況は次のとおりであります。 - #3 １株当たり情報、連結財務諸表（連結）
- (1株当たり情報)2024/06/28 11:36
(注) 1 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 1株当たり純資産額 916円93銭 1,078円04銭 1株当たり当期純利益 115円62銭 135円61銭 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 115円29銭 135円21銭
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。項目 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 26,377 30,936 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 26,377 30,936 普通株式の期中平均株式数(千株) 228,139 228,138 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) - - (うち新株予約権(千株)) (659) (660) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 ―――