流動負債
連結
- 2021年3月31日
- 564億7100万
- 2022年3月31日 +26.59%
- 714億8800万
個別
- 2021年3月31日
- 302億5900万
- 2022年3月31日 +22.93%
- 371億9600万
有報情報
- #1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳2022/06/28 10:14
(7)企業結合が連結会計年度の開始日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法流動資産 14,033百万円 流動負債 4,350百万円 固定負債 3,515百万円
- #2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
- 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当事業年度の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。2022/06/28 10:14
また、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「返品調整引当金」及び「売上割戻引当金」等は、当事業年度より「流動負債」の「返金負債」に含めて表示しております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。
この結果、当事業年度の売上高は8,795百万円減少し、返品調整引当金戻入額は284百万円減少し、差引売上総利益は9,079百万円減少し、販売費及び一般管理費は8,979百万円減少し、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ100百万円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は895百万円減少しております。 - #3 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当連結会計年度の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。2022/06/28 10:14
また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「返品調整引当金」及び「売上割戻引当金」等は、当連結会計年度より「流動負債」の「返金負債」に含めて表示しております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。
この結果、当連結会計年度の売上高は8,887百万円減少し、売上原価は0百万円増加し、返品調整引当金戻入額は287百万円減少し、差引売上総利益は9,175百万円減少し、販売費及び一般管理費は9,072百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ103百万円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は912百万円減少しております。 - #4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- なお、「企業結合等関係」の「企業結合に係る暫定的な処理の確定」に記載の見直しに伴い、当該見直し反映後のものを記載しております。2022/06/28 10:14
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)流動資産 245百万円 のれん 1,313百万円 流動負債 △148百万円 固定負債 △859百万円
株式の取得により新たに天藤製薬株式会社他1社及びハイドロックス・ラボラトリーズ社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純増)との関係は次のとおりです。