有価証券報告書-第90期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な会計上の見積り)
1 貸倒引当金の測定
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。債権の回収不能見込額は債務者の財務内容の評価に基づいておりますが、その評価にあたり債務者が保有する不動産の処分見込額を考慮したものが含まれております。不動産の処分見込額は不動産鑑定評価額を基礎としていますが、現時点では予想できない将来の環境変化等によって評価額が変動することにより翌連結会計年度において貸倒引当金の計上金額が修正される可能性があります。
2 無形固定資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
インターステム㈱に係るのれん及び仕掛研究開発費
インターステム㈱に係るのれん及び仕掛研究開発費については主として取得時に策定された事業計画と実績との比較に基づいて減損の兆候の有無を把握しており、当該事業計画の策定にあたってはCCI(Cultured Chondrocyte Implantation / 培養軟骨細胞)キットを用いた開発品について規制当局からの販売承認を取得する可能性、上市後の販売予測、製造原価の予測などの主要な仮定が置かれております。当連結会計年度において減損の兆候はないと判断しておりますが、主要な仮定が変化した場合には減損の兆候があると判断し、翌連結会計年度ののれん及び仕掛研究開発費の金額に重要な影響を与える可能性があります。
ユーヤンサン・インターナショナル社に係るのれん及び商標権
当社は前連結会計年度においてユーヤンサン・インターナショナル社を買収し、当連結会計年度において取得価額の配分を完了させました。この企業結合により計上したのれん及び商標権は、その効果の及ぶ期間にわたって均等償却していますが、減損の兆候があると判断された場合には、減損損失を認識するかどうかの判定を行う必要があります。なお、当連結会計年度においては、減損の兆候は見られないと判断しております。今後、経営環境の変化等によって減損の兆候があると判断された場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において重要な影響を及ぼす可能性があります。
1 貸倒引当金の測定
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 貸倒引当金繰入額(△は戻入) | 475 | 413 |
| 貸倒引当金 | △7,484 | △7,899 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。債権の回収不能見込額は債務者の財務内容の評価に基づいておりますが、その評価にあたり債務者が保有する不動産の処分見込額を考慮したものが含まれております。不動産の処分見込額は不動産鑑定評価額を基礎としていますが、現時点では予想できない将来の環境変化等によって評価額が変動することにより翌連結会計年度において貸倒引当金の計上金額が修正される可能性があります。
2 無形固定資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 商標権 | 26,955 | 40,152 |
| 上記のうちユーヤンサン・インターナショナル社に係る商標権 | 26,110 | 26,365 |
| のれん | 34,793 | 34,242 |
| 上記のうちインターステム㈱に係るのれん | 878 | 731 |
| 上記のうちユーヤンサン・インターナショナル社に係るのれん | 31,481 | 31,218 |
| 無形固定資産のその他 | 9,484 | 9,504 |
| 上記のうちインターステム㈱の仕掛研究開発費 | 1,070 | 1,070 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
インターステム㈱に係るのれん及び仕掛研究開発費
インターステム㈱に係るのれん及び仕掛研究開発費については主として取得時に策定された事業計画と実績との比較に基づいて減損の兆候の有無を把握しており、当該事業計画の策定にあたってはCCI(Cultured Chondrocyte Implantation / 培養軟骨細胞)キットを用いた開発品について規制当局からの販売承認を取得する可能性、上市後の販売予測、製造原価の予測などの主要な仮定が置かれております。当連結会計年度において減損の兆候はないと判断しておりますが、主要な仮定が変化した場合には減損の兆候があると判断し、翌連結会計年度ののれん及び仕掛研究開発費の金額に重要な影響を与える可能性があります。
ユーヤンサン・インターナショナル社に係るのれん及び商標権
当社は前連結会計年度においてユーヤンサン・インターナショナル社を買収し、当連結会計年度において取得価額の配分を完了させました。この企業結合により計上したのれん及び商標権は、その効果の及ぶ期間にわたって均等償却していますが、減損の兆候があると判断された場合には、減損損失を認識するかどうかの判定を行う必要があります。なお、当連結会計年度においては、減損の兆候は見られないと判断しております。今後、経営環境の変化等によって減損の兆候があると判断された場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において重要な影響を及ぼす可能性があります。