- #1 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
Santenグループは、2023年5月23日に公表された「国際的な税制改革―第2の柱モデルルール(IAS第12号の改訂)」(以下、「改訂IAS第12号」)を適用しています。
当該改訂は、経済開発協力機構が公表した第2の柱モデルルール(以下、「グローバル・ミニマム課税ルール」)を導入するために制定された又は実質的に制定された税法から生じる法人所得税に、IAS第12号が適用されることを明確化した上で、グローバル・ミニマム課税ルールから生じる法人所得税に関する繰延税金資産及び繰延税金負債を認識及び開示しないことを要求する一時的な例外措置を定めています。
Santenグループは当該例外措置を遡及適用し、グローバル・ミニマム課税ルールから生じる法人所得税に関する繰延税金資産及び繰延税金負債を認識及び開示していません。
2024/06/25 15:45- #2 注記事項-繰延税金及び法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)繰延税金
① 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2024/06/25 15:45- #3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当期税金は、報告期間の末日において、制定され又は実質的に制定されている税率を使用して、税務当局に納付又は税務当局から還付されると予想される金額で算定しています。当期税金は、その税金がその他の包括利益又は直接資本に認識される取引又は事象から発生する場合及び企業結合から発生する場合を除いて、当期の純損益で認識しています。
繰延税金は、報告期間の末日において、資産又は負債の会計上の帳簿価額と税務基準額との差異のうち、将来の期において解消される一時差異に基づいて算定しています。将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除に対して、将来その使用対象となる課税所得が稼得される可能性が高い範囲内で繰延税金資産を認識し、原則、将来加算一時差異に対して、繰延税金負債を認識しています。
なお、企業結合取引ではなく、取引時に会計上の利益にも課税所得(欠損金)にも影響を与えず、かつ、取引時に同額の将来加算一時差異と将来減算一時差異とを生じさせない取引から発生する資産及び負債の当初認識により生じる一時差異については、繰延税金資産及び繰延税金負債を認識していません。のれんの当初認識に対する将来加算一時差異についても繰延税金負債を認識していません。
2024/06/25 15:45- #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2024/06/25 15:45- #5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
| | | (単位:百万円) |
| 引当金 | 26 | 691 | 687 |
| 繰延税金負債 | 13 | 1,592 | 1,377 |
| その他の非流動負債 | 27 | 1,312 | 1,739 |
2024/06/25 15:45