有価証券報告書-第103期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(重要な後発事象)
[株式分割]
当社は、2015年2月24日開催の取締役会において、株式分割を行うことについて決議し、2015年4月1日に実施しました。
1.株式分割の目的
株式分割を行い、投資単位当たりの金額を引き下げることにより、投資家の皆様がより投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大と当社株式の流動性の向上を図ることを目的としています。
2.株式分割の概要
(1)分割の方法
2015年3月31日(火曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主が所有する普通株式を、1株につき5株の割合をもって分割しました。
(2)分割により増加する株式数
(3)分割の日程
3.ストック・オプション(新株予約権)の発行価額の調整
今回の株式分割に伴い、当社発行の新株予約権の権利行使価額は2015年4月1日以降、以下のとおりとなります。
4.1株当たり情報に及ぼす影響等
当該株式分割が、前事業年度の期首に行われたと仮定した場合における1株当たり情報の各数値はそれぞれ次のとおりです。
[重要な会社分割]
当社は、2015年5月12日開催の取締役会において、当社の抗リウマチ薬に係る事業を、ユニゾン・キャピタル株式会社(以下、「ユニゾン」といいます。)がアドバイザーを務めるファンドが支配するヒュペリオンファーマ株式会社(以下、「ヒュペリオンファーマ」といいます。)に対して承継させること(以下、「本事業承継」といいます。)を決議し、同日付で、当社、ヒュペリオンファーマおよび同じくユニゾンがアドバイザーを務めるファンドの投資先である昭和薬品化工株式会社の間で、本事業承継に関する契約を締結いたしました。
なお、ヒュペリオンファーマは、本事業承継のために新設された会社であり、本事業承継の完了までの間に、商号を変更する予定です。
1.本事業承継の目的
本事業承継により、当社は眼科領域に特化し、従来にもまして専門性を高めて患者さんの高度な医療ニーズへ貢献することで、2020年までにグローバル眼科薬市場で3位以内に入ることを目指します。他方、抗リウマチ薬事業においては疾患修飾抗リウマチ薬(DMARDs)市場で国内第一位の市場シェアを有するなど、これまで確固たる市場プレゼンスを築いてまいりました。本事業承継により、当社の抗リウマチ薬事業が、整形・リウマチスペシャリティファーマを目指すヒュペリオンファーマに承継されることで、これまで以上に、患者さんのQuality of Life(QOL、生活の質)の向上に貢献できると考えています。
2.本事業承継の方法
本事業承継において、当社の抗リウマチ薬事業の権利義務は、会社分割の方法によりヒュペリオンファーマに承継されます(以下、「本会社分割」といいます。)。ただし、当社が抗リウマチ薬事業に関して保有する製造販売承認、在庫および一部の関連契約の契約上の地位等に関しては、会社分割の方法ではなく、ヒュペリオンファーマに各製品の製造販売体制が構築された後に別途個別に移管することを予定しています。
本事業承継により承継される取り扱い製品については、本会社分割効力発生日以降、ヒュペリオンファーマが医療関係者への情報提供活動ならびに販売活動を行う予定です。このうち当社が製造販売承認を保持するものについては、本会社分割の効力発生日以降、速やかに製造販売承認の承継等に向けて両社が協力してまいります。製造販売承認を承継するために必要な手続の完了後は、ヒュペリオンファーマが製造販売および情報提供活動を行う予定です。
3.本会社分割の要旨
(1)本会社分割の日程
(注)本会社分割は当社において会社法第784条第2項に定める簡易吸収分割に該当するため、吸収分割の承認に関する当社の株主総会は開催しません。
(2)本会社分割の方式
当社を分割会社とし、ヒュペリオンファーマを承継会社とする吸収分割(簡易吸収分割)です。
(3)本会社分割に係る対価の内容
承継会社であるヒュペリオンファーマは、分割会社である当社に対して、抗リウマチ薬事業の権利義務を承継する対価として450億円の金銭を交付する予定です。
4.会社分割の相手会社の概要
(2015年3月31日現在の情報に基づく。なお、(7)純資産および(8)総資産については、設立時点の情報です。)
5.分割する事業部門の概要
(1)分割する部門の事業内容
抗リウマチ薬の販売・マーケティング、研究開発に係る事業。
なお、当該事業部門は、参天製薬グループの報告セグメント上、「医薬品事業」に属しています。
(2)分割する部門の経営成績
(3)分割する資産、負債の項目及び帳簿価額(2015年3月31日現在)
当社が、本事業承継に基づき分割する資産、負債の帳簿価額は軽微です。
(注) ヒュペリオンファーマは、2015年6月2日付で商号変更を行い、あゆみ製薬株式会社となりました。
[株式分割]
当社は、2015年2月24日開催の取締役会において、株式分割を行うことについて決議し、2015年4月1日に実施しました。
1.株式分割の目的
株式分割を行い、投資単位当たりの金額を引き下げることにより、投資家の皆様がより投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大と当社株式の流動性の向上を図ることを目的としています。
2.株式分割の概要
(1)分割の方法
2015年3月31日(火曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主が所有する普通株式を、1株につき5株の割合をもって分割しました。
(2)分割により増加する株式数
| 株式分割前の発行済株式総数 株式分割による増加する株式数 | 82,653,103株 330,612,412株 |
| 株式分割後の発行済株式総数 | 413,265,515株 |
| 株式分割後の発行可能株式総数 | 1,100,000,000株 |
(3)分割の日程
| 基準日公告日 | 2015年3月16日(月曜日) |
| 基準日 | 2015年3月31日(火曜日) |
| 効力発生日 | 2015年4月1日(水曜日) |
3.ストック・オプション(新株予約権)の発行価額の調整
今回の株式分割に伴い、当社発行の新株予約権の権利行使価額は2015年4月1日以降、以下のとおりとなります。
| 取締役会決議日 | 調整前行使価額 | 調整後行使価額 | |
| 第4回新株予約権 | 2005年6月24日 | 2,480円 | 496円 |
| 第5回新株予約権 | 2006年6月27日 | 2,715円 | 543円 |
| 第6回新株予約権 | 2007年6月26日 | 3,050円 | 610円 |
| 第7回新株予約権 | 2008年6月25日 | 2,734円 | 547円 |
| 第8回新株予約権 | 2009年6月24日 | 2,920円 | 584円 |
| 第9回新株予約権 | 2010年6月23日 | 3,170円 | 634円 |
| 第10回新株予約権 | 2011年6月22日 | 3,230円 | 646円 |
| 第11回新株予約権 | 2012年6月20日 | 3,315円 | 663円 |
4.1株当たり情報に及ぼす影響等
当該株式分割が、前事業年度の期首に行われたと仮定した場合における1株当たり情報の各数値はそれぞれ次のとおりです。
| 前事業年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 当事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 436円42銭 | 490円40銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 48円13銭 | 54円43銭 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 47円98銭 | 54円20銭 |
[重要な会社分割]
当社は、2015年5月12日開催の取締役会において、当社の抗リウマチ薬に係る事業を、ユニゾン・キャピタル株式会社(以下、「ユニゾン」といいます。)がアドバイザーを務めるファンドが支配するヒュペリオンファーマ株式会社(以下、「ヒュペリオンファーマ」といいます。)に対して承継させること(以下、「本事業承継」といいます。)を決議し、同日付で、当社、ヒュペリオンファーマおよび同じくユニゾンがアドバイザーを務めるファンドの投資先である昭和薬品化工株式会社の間で、本事業承継に関する契約を締結いたしました。
なお、ヒュペリオンファーマは、本事業承継のために新設された会社であり、本事業承継の完了までの間に、商号を変更する予定です。
1.本事業承継の目的
本事業承継により、当社は眼科領域に特化し、従来にもまして専門性を高めて患者さんの高度な医療ニーズへ貢献することで、2020年までにグローバル眼科薬市場で3位以内に入ることを目指します。他方、抗リウマチ薬事業においては疾患修飾抗リウマチ薬(DMARDs)市場で国内第一位の市場シェアを有するなど、これまで確固たる市場プレゼンスを築いてまいりました。本事業承継により、当社の抗リウマチ薬事業が、整形・リウマチスペシャリティファーマを目指すヒュペリオンファーマに承継されることで、これまで以上に、患者さんのQuality of Life(QOL、生活の質)の向上に貢献できると考えています。
2.本事業承継の方法
本事業承継において、当社の抗リウマチ薬事業の権利義務は、会社分割の方法によりヒュペリオンファーマに承継されます(以下、「本会社分割」といいます。)。ただし、当社が抗リウマチ薬事業に関して保有する製造販売承認、在庫および一部の関連契約の契約上の地位等に関しては、会社分割の方法ではなく、ヒュペリオンファーマに各製品の製造販売体制が構築された後に別途個別に移管することを予定しています。
本事業承継により承継される取り扱い製品については、本会社分割効力発生日以降、ヒュペリオンファーマが医療関係者への情報提供活動ならびに販売活動を行う予定です。このうち当社が製造販売承認を保持するものについては、本会社分割の効力発生日以降、速やかに製造販売承認の承継等に向けて両社が協力してまいります。製造販売承認を承継するために必要な手続の完了後は、ヒュペリオンファーマが製造販売および情報提供活動を行う予定です。
3.本会社分割の要旨
(1)本会社分割の日程
| 吸収分割契約承認取締役会(当社) | 2015年5月12日 |
| 吸収分割契約書締結 | 2015年5月12日 |
| 吸収分割の予定日(効力発生日) | 2015年8月3日(予定) |
(注)本会社分割は当社において会社法第784条第2項に定める簡易吸収分割に該当するため、吸収分割の承認に関する当社の株主総会は開催しません。
(2)本会社分割の方式
当社を分割会社とし、ヒュペリオンファーマを承継会社とする吸収分割(簡易吸収分割)です。
(3)本会社分割に係る対価の内容
承継会社であるヒュペリオンファーマは、分割会社である当社に対して、抗リウマチ薬事業の権利義務を承継する対価として450億円の金銭を交付する予定です。
4.会社分割の相手会社の概要
| (1) | 名称 | ヒュペリオンファーマ株式会社 |
| (2) | 所在地 | 東京都中央区銀座四丁目12番15号 |
| (3) | 代表者の役職・氏名 | 代表取締役 林 竜也 |
| (4) | 事業内容 | 医薬品の製造・販売等 |
| (5) | 資本金 | 50万円 |
| (6) | 設立年月日 | 2015年1月16日 |
| (7) | 純資産 | 1百万円 |
| (8) | 総資産 | 1百万円 |
| (9) | 従業員数 | (単体)1名(出向) |
(2015年3月31日現在の情報に基づく。なお、(7)純資産および(8)総資産については、設立時点の情報です。)
5.分割する事業部門の概要
(1)分割する部門の事業内容
抗リウマチ薬の販売・マーケティング、研究開発に係る事業。
なお、当該事業部門は、参天製薬グループの報告セグメント上、「医薬品事業」に属しています。
(2)分割する部門の経営成績
| 2015年3月期 部門実績 | |
| 売上高 | 9,629百万円 |
(3)分割する資産、負債の項目及び帳簿価額(2015年3月31日現在)
当社が、本事業承継に基づき分割する資産、負債の帳簿価額は軽微です。
(注) ヒュペリオンファーマは、2015年6月2日付で商号変更を行い、あゆみ製薬株式会社となりました。