有価証券報告書-第86期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(企業結合等関係)
(子会社持分の譲渡)
1.持分譲渡の概要
(1)譲渡先の企業名称
青島農邦農副産品有限公司
(2)譲渡した子会社
青島福生食品有限公司(以下、「青島福生食品」という。)
(3)持分譲渡の理由
当社は、中国で製造した冷凍野菜や乾燥野菜を当社の自社ブランドのレトルト食品およびスープの原料として使用するという目的のもと、1994年に当時中国の国営企業であった青島福生食品を買収しました。以降同社は、当社グループの一員となり、現在は冷凍野菜および水産加工品の製造・販売を主な事業としておりますが、近年では中国国内での人件費の高騰や債権の回収遅延による貸倒引当金の計上等により、業績が悪化しておりました。
また、当社は、青島福生食品の不適切な会計処理に関し、グループ・ガバナンスの改革や内部統制の改善等に向けた各種取組みを推進する一方で、青島福生食品の業績悪化および不適切な会計処理を契機として、グループ内における同社の位置付けについて検討を行ってまいりました。
その結果、当社と青島福生食品との間でシナジーが見込めないこと、また、今期においても冷凍水産品の販売低迷等により同社の収益が悪化していることなどから、経営の効率化とリスク低減を目的として、同社の持分を青島農邦農副産品有限公司に譲渡することといたしました。
(4)譲渡実行日
2021年6月29日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金とする持分譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)譲渡損益の金額
関係会社出資金売却益 12,076百万円
(2)譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(※)連結上相殺消去した当社からの借入金等を含めております。
(3)会計処理
「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき処理を行っております。
3.譲渡した子会社の事業が含まれていた報告セグメント
海外事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
(子会社持分の譲渡)
1.持分譲渡の概要
(1)譲渡先の企業名称
青島農邦農副産品有限公司
(2)譲渡した子会社
青島福生食品有限公司(以下、「青島福生食品」という。)
(3)持分譲渡の理由
当社は、中国で製造した冷凍野菜や乾燥野菜を当社の自社ブランドのレトルト食品およびスープの原料として使用するという目的のもと、1994年に当時中国の国営企業であった青島福生食品を買収しました。以降同社は、当社グループの一員となり、現在は冷凍野菜および水産加工品の製造・販売を主な事業としておりますが、近年では中国国内での人件費の高騰や債権の回収遅延による貸倒引当金の計上等により、業績が悪化しておりました。
また、当社は、青島福生食品の不適切な会計処理に関し、グループ・ガバナンスの改革や内部統制の改善等に向けた各種取組みを推進する一方で、青島福生食品の業績悪化および不適切な会計処理を契機として、グループ内における同社の位置付けについて検討を行ってまいりました。
その結果、当社と青島福生食品との間でシナジーが見込めないこと、また、今期においても冷凍水産品の販売低迷等により同社の収益が悪化していることなどから、経営の効率化とリスク低減を目的として、同社の持分を青島農邦農副産品有限公司に譲渡することといたしました。
(4)譲渡実行日
2021年6月29日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金とする持分譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)譲渡損益の金額
関係会社出資金売却益 12,076百万円
(2)譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 1,994百万円 |
| 固定資産 | 2,358 |
| 資産合計 | 4,353 |
| 流動負債(※) | 15,473 |
| 固定負債(※) | 6,630 |
| 負債合計 | 22,103 |
(※)連結上相殺消去した当社からの借入金等を含めております。
(3)会計処理
「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 2013年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき処理を行っております。
3.譲渡した子会社の事業が含まれていた報告セグメント
海外事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 399百万円 |
| 営業損失(△) | △654 |