有価証券報告書-第58期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
6.企業結合
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(取得による企業結合)
当社は、2021年2月1日付で、日医工岐阜工場株式会社(以下「日医工岐阜工場」)を当社の連結子会社としました。
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 日医工岐阜工場株式会社
事業の内容 医薬品の開発、製造(受託製造含む)、販売
② 企業結合を行った主な理由
当社は、武田テバファーマ株式会社が保有する高山工場と同工場に関連する多くのジェネリック医薬品及び同工場に関連する事業の譲受を目的として設立された日医工岐阜工場の全株式を取得し連結子会社とすることによって、グループ生産体制の最適化を推進することが可能となり、日医工グループ内の製品の統一、重複品目の見直し及び特殊製剤の内製化を通じて事業基盤の強化を図ります。
また日医工岐阜工場が保有するジェネリック医薬品の品質管理におけるグローバル基準のノウハウと人財を譲り受けることにより、品質管理体制の強化を図りながら、2020年7月15日に策定した日医工グループの新たな品質方針の下、患者様に寄り添うグローバル総合ジェネリック医薬品メーカーとして安心と信頼をお届けするために取り組んでまいります。
③ 企業結合日
2021年2月1日
④ 支配の獲得方法及び取得した議決権割合
当社は、企業結合日に現金を対価として日医工岐阜工場の全株式を取得し、完全子会社化いたしました。
(2) 取得の対価
(単位:百万円)
(注)条件付対価は、当第4四半期連結会計期間に確定した割安購入益に関わる当社グループ納税負担額について一定の条件で回収可能とするものであり、公正価値により評価いたしました。
(3)取得日現在における取得対価、取得資産及び引受負債の公正価値
日医工岐阜工場株式取得に係る、取得した資産及び引き受けた負債の公正価値は、当連結会計年度に下記のとおり確定いたしました。
(単位:百万円)
(注)取得資産と引受負債の差額18,612百万円が取得対価6,337百万円を上回ったため、当該差額12,275百万円を割安購入益として、連結損益計算書の「その他の営業収益」に計上しております。
(4)取得関連費用
当該企業結合に係る取得関連費用は196百万円であり、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
(5)取得に伴うキャッシュ・フロー
(6)業績に与える影響
当社グループの連結損益計算書には、取得日以降に生じた売上収益8,568百万円及び当期利益273百万円が含まれております。企業結合が期首に完了したと仮定した場合、当連結会計年度における影響額は売上収益51,409百万円及び当期利益1,642百万円と算定されます。
なお、当該プロフォーマ情報は監査証明を受けておりません。また、当該情報は必ずしも将来起こりうるべき事象を示唆するものではありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(取得による企業結合)
当社は、2021年2月1日付で、日医工岐阜工場株式会社(以下「日医工岐阜工場」)を当社の連結子会社としました。
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 日医工岐阜工場株式会社
事業の内容 医薬品の開発、製造(受託製造含む)、販売
② 企業結合を行った主な理由
当社は、武田テバファーマ株式会社が保有する高山工場と同工場に関連する多くのジェネリック医薬品及び同工場に関連する事業の譲受を目的として設立された日医工岐阜工場の全株式を取得し連結子会社とすることによって、グループ生産体制の最適化を推進することが可能となり、日医工グループ内の製品の統一、重複品目の見直し及び特殊製剤の内製化を通じて事業基盤の強化を図ります。
また日医工岐阜工場が保有するジェネリック医薬品の品質管理におけるグローバル基準のノウハウと人財を譲り受けることにより、品質管理体制の強化を図りながら、2020年7月15日に策定した日医工グループの新たな品質方針の下、患者様に寄り添うグローバル総合ジェネリック医薬品メーカーとして安心と信頼をお届けするために取り組んでまいります。
③ 企業結合日
2021年2月1日
④ 支配の獲得方法及び取得した議決権割合
当社は、企業結合日に現金を対価として日医工岐阜工場の全株式を取得し、完全子会社化いたしました。
(2) 取得の対価
(単位:百万円)
| 金額 | |
| 取得対価(現金) | 10,040 |
| 条件付対価(注) | △3,703 |
| 合計 | 6,337 |
(注)条件付対価は、当第4四半期連結会計期間に確定した割安購入益に関わる当社グループ納税負担額について一定の条件で回収可能とするものであり、公正価値により評価いたしました。
(3)取得日現在における取得対価、取得資産及び引受負債の公正価値
日医工岐阜工場株式取得に係る、取得した資産及び引き受けた負債の公正価値は、当連結会計年度に下記のとおり確定いたしました。
(単位:百万円)
| 金額 | |
| 取得した資産及び引き受けた負債 | |
| 現金及び現金同等物 | 3,000 |
| 棚卸資産 | 15,555 |
| 有形固定資産 | 8,040 |
| 無形資産 | 10 |
| 仕入債務及びその他の債務 | △56 |
| 返金負債 | △85 |
| その他の流動負債 | △798 |
| その他の金融負債 | △878 |
| その他の非流動負債 | △25 |
| 繰延税金負債 | △6,149 |
| 合計 | 18,612 |
(注)取得資産と引受負債の差額18,612百万円が取得対価6,337百万円を上回ったため、当該差額12,275百万円を割安購入益として、連結損益計算書の「その他の営業収益」に計上しております。
(4)取得関連費用
当該企業結合に係る取得関連費用は196百万円であり、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
(5)取得に伴うキャッシュ・フロー
| (単位:百万円) |
| 金額 | |
| 取得により支出した現金及び現金同等物 | 10,040 |
| 取得時に被取得会社が保有していた現金及び現金同等物 | △3,000 |
| 子会社の取得による支出 | 7,039 |
(6)業績に与える影響
当社グループの連結損益計算書には、取得日以降に生じた売上収益8,568百万円及び当期利益273百万円が含まれております。企業結合が期首に完了したと仮定した場合、当連結会計年度における影響額は売上収益51,409百万円及び当期利益1,642百万円と算定されます。
なお、当該プロフォーマ情報は監査証明を受けておりません。また、当該情報は必ずしも将来起こりうるべき事象を示唆するものではありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。