のれん - LAL
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 1700万
- 2014年3月31日 -41.18%
- 1000万
- 2015年3月31日 -10%
- 900万
- 2016年3月31日 -44.44%
- 500万
- 2017年3月31日 -60%
- 200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2023/06/29 13:02
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 事業の内容
- 3【事業の内容】2023/06/29 13:02
当社グループは、当社及び子会社7社により構成され、医薬品及びLALの研究開発、製造・仕入及び販売に関する事業活動を展開しています。
当社グループにおける事業内容及び当該事業における位置付けは、次のとおりです。 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、15年の定額法により償却しております。2023/06/29 13:02 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/29 13:02
当社のグループ各社は、事業内容別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、事業内容を基礎とした「医薬品」及び「LAL」の2つを報告セグメントとしております。
「医薬品」は医薬品、医療機器及び医薬品原体等の研究開発、製造・仕入及び販売を行っております。「LAL」はエンドトキシン測定用試薬等の研究開発、製造・仕入及び販売を行っております。 - #5 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/06/29 13:02
(注)1.臨時従業員数(契約社員を含む)は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しています。(2023年3月31日現在) 医薬品 563 (77) LAL 303 (16) 全社(共通) 110 (7)
2.全社(共通)として記載されている従業員は、管理部門等に所属している者です。 - #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2023/06/29 13:02
1970年4月 三菱化成工業株式会社(現 三菱ケミカル株式会社)入社 2002年6月 当社代表取締役専務取締役医薬・機能化学品・口腔ケア事業、グライコフォーラム管掌中央研究所長 2003年6月 当社代表取締役専務取締役医薬・機能化学品・LAL戦略管掌中央研究所長 2004年6月 当社代表取締役専務取締役研究・開発・機能化学品営業管掌 - #7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/06/29 13:02
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 配当金等益金不算入 △0.5 のれん償却額 1.7 住民税均等割 0.5 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ② 国内関節機能改善剤の収益拡大2023/06/29 13:02
③ 海外医薬品及びLAL事業の拡大
④ 研究開発費は対売上高比率(ロイヤリティー除く)25%目途 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2023/06/29 13:02
(注)金額は販売価格によっております。セグメントの名称 金額(百万円) 前期比(%) 医薬品 22,730 5.6 LAL 10,079 23.9 合計 32,809 10.6
2)商品仕入実績 - #10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計または相場変動とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計または相場変動を比較し、両者の変動額等を基礎にして、有効性を評価しております。ただし、振当処理による為替予約取引については、有効性の評価を省略しております。2023/06/29 13:02
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、15年の定額法により償却しております。 - #11 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/29 13:02
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 のれん 2,093 2,094
ダルトン ケミカル ラボラトリーズ インクとの企業結合で生じたのれんは、企業結合のシナジーから便益を得ると見込まれる資産グループである医薬品事業に帰属しております。