- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| セグメント間取引消去 | 2,289 | 1,741 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 2,014,600 | 2,152,770 |
(単位:千円)
2016/06/22 15:24- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
2016/06/22 15:24- #3 対処すべき課題(連結)
期経営計画『飛躍』の数値目標達成に向けて
当社は、5ヵ年中期経営計画『飛躍』の最終年度の数値目標である売上高250億円、営業利益50億円達成のためには、既存品目の一層の収益拡大と開発パイプラインのスケジュールどおりの進捗が不可欠であると考えております。
既存製品である「グロウジェクト®」は、1993年の販売開始以来、適応症の追加や、患者様のQOL向上を第一に考えた、より使いやすい注入器の開発・提供を行ってまいりました。そして本年度、溶解操作が不要な液状製剤の発売を見込んでおり、既存の製剤との相乗効果によるさらなる成長を達成してまいります。「エポエチンアルファBS注JCR」は、順調に売上を伸ばしており、バイオ後続品の普及促進政策を追い風に、今後さらにシェアを拡大してまいります。2019年には次世代薬であるダルベポエチンアルファのバイオ後続品(開発番号:JR-131)を市場投入し、それぞれのメリットを最大化する事業戦略をとってまいります。また、「テムセル®HS注」は、本年2月の発売から順調に売上を伸ばしており、今後は有効性・安全性に関する使用情報を蓄積し適正使用情報として提供するとともに、安定的な製造体制を確立しつつ、慎重に販売を拡大してまいります。
2016/06/22 15:24- #4 業績等の概要
こうした事業活動の結果、当期の当社グループの売上高は「グロウジェクト®」は前期に引き続き順調に売上が伸長し、また、「エポエチンアルファBS注JCR」や尿由来製品も順調に推移したことにより174億38百万円(前期比5億82百万円増)となりました。
利益面におきましても、営業利益は21億52百万円(前期比1億38百万円増)、経常利益は24億43百万円(前期比1億2百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益は17億89百万円(前期比1億7百万円増)となり、いずれも前期を上回り、前期に引き続き過去最高の業績を達成することができました。また、研究開発費は33億48百万円(前期比13百万円増)となっております。
2016/06/22 15:24- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上高の増収の一方で、売上総利益は前連結会計年度に比べ1億35百万円(1.2%)減少の109億78百万円となりました。なお、契約金収入の売上構成比が減少したことなどにより、売上原価率は前連結会計年度に比べ2.9ポイント増加して37.0%となりました。
③ 営業利益
販売手数料が減少した一方で、研究開発費は前連結会計年度とほぼ同水準(13百万円増加)となり、販売費及び一般管理費は、前連結会計年度に比べ2億73百万円(3.0%)減少して88億26百万円となりました。これらの結果、営業利益は、前連結会計年度に比べ1億38百万円(6.9%)増加して21億52百万円となりました。
2016/06/22 15:24