四半期報告書-第33期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/10 16:00
【資料】
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【項目】
37項目
12.1株当たり利益
(1)基本的1株当たり四半期利益又は損失(△)
基本的1株当たり四半期損失(△)及びその算定上の基礎は以下のとおりです。
当第2四半期連結累計期間
(自 2022年1月1日
至 2022年6月30日)
前第2四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年6月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期損失(△)
(百万円)
△3,538△2,297
発行済普通株式の加重平均株式数(株)81,644,74880,906,526
基本的1株当たり四半期損失(△)(円)△43.33△28.38

当第2四半期連結会計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年6月30日)
前第2四半期連結会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年6月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期損失(△)
(百万円)
△1,468△1,144
発行済普通株式の加重平均株式数(株)81,769,56281,089,578
基本的1株当たり四半期損失(△)(円)△17.96△14.10

(2)希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)
希薄化後1株当たり四半期損失(△)及びその算定上の基礎は以下のとおりです。
当第2四半期連結累計期間
(自 2022年1月1日
至 2022年6月30日)
前第2四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年6月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期損失(△)
(百万円)
△3,538△2,297
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する四半期利益調整額(百万円)--
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する四半期利益(百万円)△3,538△2,297
発行済普通株式の加重平均株式数(株)81,644,74880,906,526
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する普通株式増加数(株)
ストック・オプションによる増加(株)--
事後交付型株式報酬による増加(株)--
業績連動型株式報酬による増加(株)--
転換社債型新株予約権付社債による増加(株)--
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する普通株式の加重平均株式数(株)81,644,74880,906,526
希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円)△43.33△28.38

当第2四半期連結会計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年6月30日)
前第2四半期連結会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年6月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期損失(△)
(百万円)
△1,468△1,144
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する四半期利益調整額(百万円)--
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する四半期利益(百万円)△1,468△1,144
発行済普通株式の加重平均株式数(株)81,769,56281,089,578
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する普通株式増加数(株)
ストック・オプションによる増加(株)--
事後交付型株式報酬による増加(株)--
業績連動型株式報酬による増加(株)--
転換社債型新株予約権付社債による増加(株)--
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する普通株式の加重平均株式数(株)81,769,56281,089,578
希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円)△17.96△14.10

(注) 当第2四半期連結累計期間、当第2四半期連結会計期間、前第2四半期連結累計期間及び前第2四半期連結会計期間においては、新株予約権等の行使が1株当たり四半期損失を減少させるため、潜在株式は希薄化効果を有していません。