四半期報告書-第34期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)

【提出】
2023/08/08 15:07
【資料】
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【項目】
34項目
10.1株当たり利益
(1)基本的1株当たり四半期利益又は損失(△)
基本的1株当たり四半期損失(△)及びその算定上の基礎は以下のとおりです。
当第2四半期連結累計期間
(自 2023年1月1日
至 2023年6月30日)
前第2四半期連結累計期間
(自 2022年1月1日
至 2022年6月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期損失(△)
(百万円)
△2,060△3,538
発行済普通株式の加重平均株式数(株)82,023,48081,644,748
基本的1株当たり四半期損失(△)(円)△25.13△43.33

当第2四半期連結会計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年6月30日)
前第2四半期連結会計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年6月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期損失(△)
(百万円)
△658△1,468
発行済普通株式の加重平均株式数(株)82,122,87981,769,562
基本的1株当たり四半期損失(△)(円)△8.03△17.96

(2)希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)
希薄化後1株当たり四半期損失(△)及びその算定上の基礎は以下のとおりです。
当第2四半期連結累計期間
(自 2023年1月1日
至 2023年6月30日)
前第2四半期連結累計期間
(自 2022年1月1日
至 2022年6月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期損失(△)
(百万円)
△2,060△3,538
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する四半期利益調整額(百万円)--
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する四半期利益(百万円)△2,060△3,538
発行済普通株式の加重平均株式数(株)82,023,48081,644,748
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する普通株式増加数(株)
ストック・オプションによる増加(株)--
事後交付型株式報酬による増加(株)--
業績連動型株式報酬による増加(株)--
転換社債型新株予約権付社債による増加(株)--
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する普通株式の加重平均株式数(株)82,023,48081,644,748
希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円)△25.13△43.33


当第2四半期連結会計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年6月30日)
前第2四半期連結会計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年6月30日)
親会社の所有者に帰属する四半期損失(△)
(百万円)
△658△1,468
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する四半期利益調整額(百万円)--
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する四半期利益(百万円)△658△1,468
発行済普通株式の加重平均株式数(株)82,122,87981,769,562
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する普通株式増加数(株)
ストック・オプションによる増加(株)--
事後交付型株式報酬による増加(株)--
業績連動型株式報酬による増加(株)--
転換社債型新株予約権付社債による増加(株)--
希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定に使用する普通株式の加重平均株式数(株)82,122,87981,769,562
希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円)△8.03△17.96

(注) 当第2四半期連結累計期間、当第2四半期連結会計期間、前第2四半期連結累計期間及び前第2四半期連結会計期間においては、新株予約権の行使等が1株当たり四半期損失を減少させるため、潜在株式は希薄化効果を有していません。