4902 コニカミノルタ

4902
2024/08/23
時価
2151億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-64.04倍
(2010-2024年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.23-1.59倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
0%
ROA 予
0%
資料
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CSV,JSON

売上総利益

【期間】

連結

2010年6月30日
884億3900万
2011年6月30日 -5.46%
836億1000万
2012年6月30日 +3.18%
862億6800万
2013年6月30日 +18.63%
1023億3600万
2014年6月30日 +11.79%
1144億
2018年6月30日 +8.1%
1236億6100万
2019年6月30日 -5.64%
1166億8100万
2020年6月30日 -38.55%
716億9900万
2021年6月30日 +41.28%
1012億9300万
2022年6月30日 +3.42%
1047億5800万
2023年6月30日 +6.82%
1119億
2024年6月30日 +12.99%
1264億3600万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(2)【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
売上原価143,090154,508
売上総利益104,758111,900
その他の収益101,7511,455
2023/08/10 11:06
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 業績全般の概況
前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間増減
売上高2,4782,6641857.5
売上総利益1,0471,119716.8
事業貢献利益(△は損失)(注)△59△4018-
(注)「事業貢献利益」は、売上高から売上原価、販売費及び一般管理費を控除して算出しております。
当第1四半期連結累計期間(以下「当累計期間」)における当社グループの連結売上高は、2,664億円(前年同期比7.5%増)となりました。前連結会計年度(以下「前期」)の中国のゼロコロナ政策に伴う活動制限、半導体等の部材供給のひっ迫、物流輸送期間の長期化などの外部環境は回復に向かい、為替の円安による好影響も受け、デジタルワークプレイス、プロフェッショナルプリント、ヘルスケア事業は前年同期比で増収となりました。インダストリー事業は、主にセンシングユニットのディスプレイ設備投資が端境期となる影響を受け減収となりました。地域別では前年同期比で、欧州は約12%、北米は約9%、中国は約7%、日本は約3%と各地域で増収となりました。増収により売上総利益を拡大させながらも継続して販売費及び一般管理費の増加を抑制しました。
2023/08/10 11:06