資生堂(4911)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 米州事業の推移 - 第三四半期
連結
- 2016年9月30日
- -80億5500万
- 2017年9月30日 -41.42%
- -113億9100万
- 2018年9月30日
- -96億1100万
- 2019年9月30日 -17.55%
- -112億9800万
- 2020年9月30日 -74.96%
- -197億6700万
- 2021年9月30日
- -96億7200万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの事業セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。2023/11/10 16:38
当社グループは、主に化粧品を製造・販売しており、お客さまの購買接点タイプ別に区分したブランドカテゴリーと、6つの地域(日本、中国、アジアパシフィック、米州、欧州、トラベルリテール)を掛け合わせたマトリクス型の体制のもと、事業活動を展開しています。その上で、各地域の責任者が、地域ごとに幅広い権限と、売上・利益への責任を持ち、機動的な意思決定を行っていることから、当社のセグメントは地域を主として、「日本事業」「中国事業」「アジアパシフィック事業」「米州事業」「欧州事業」および「トラベルリテール事業」の6つを報告セグメントとしています。
「日本事業」は、国内におけるブランドカテゴリー別事業(プレステージ、フレグランス、プレミアム等)、ヘルスケア事業(美容食品、一般用医薬品の販売)を包括しています。 - #2 注記事項-非金融資産の減損、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- また、売却目的で保有する資産に分類されている資生堂久喜工場および資生堂ベトナム工場について、パーソナルケア製品の生産事業譲渡の契約に関連し減損損失を計上しています。売却目的で保有する資産については、帳簿価額と売却コスト控除後の公正価値のうち、いずれか低い方の金額で測定しており、公正価値のヒエラルキーはレベル3です。認識した当該減損損失は、要約四半期連結損益計算書の「売上原価」および「販売費及び一般管理費」に含まれています。2023/11/10 16:38
当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)報告セグメント 地域 用途 種類 金額 米州事業 米国・ニューヨーク州他 事業用資産 使用権資産 2,098百万円 その他 埼玉県・久喜市 事業用資産 建物及び構築物 2,863百万円 機械装置 6,082百万円 その他 1,040百万円 計 9,985百万円
資生堂アメリカズCorp.が賃借しているオフィスのサブリースによる収益性低下に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。回収可能価額は使用価値を使用しています。認識した当該減損損失は、要約四半期連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれています。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 米州事業
米州事業では、戦略的マーケティング活動を通じて、市場の継続的な拡大を確実に捉えました。SNSマーケティングが奏功した「Drunk Elephant」が引き続き大きく伸長したほか、「NARS」や「SHISEIDO」も着実に成長しました。
以上のことから、売上高は817億円となりました。前年比は16.6%減、現地通貨ベースでは前年比22.3%減、為替影響および事業譲渡影響を除く実質ベースでは前年比17.9%増となりました。コア営業利益は65億円、売上増に伴う差益増の一方、人件費の増加、事業譲渡影響等により、前年に対し3億円の減益となりました。2023/11/10 16:38