資生堂(4911)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 米州事業の推移 - 全期間
連結
- 2015年6月30日
- -22億6900万
- 2015年9月30日 -154.08%
- -57億6500万
- 2015年12月31日
- -50億5800万
- 2016年3月31日
- -10億1800万
- 2016年6月30日 -440.86%
- -55億600万
- 2016年9月30日 -46.29%
- -80億5500万
- 2016年12月31日 -46.65%
- -118億1300万
- 2017年3月31日
- -37億800万
- 2017年6月30日 -143.39%
- -90億2500万
- 2017年9月30日 -26.22%
- -113億9100万
- 2017年12月31日
- -102億8800万
- 2018年3月31日
- -45億8800万
- 2018年6月30日 -57.26%
- -72億1500万
- 2018年9月30日 -33.21%
- -96億1100万
- 2018年12月31日 -53.73%
- -147億7500万
- 2019年3月31日
- -55億4700万
- 2019年6月30日
- -52億5300万
- 2019年9月30日 -115.08%
- -112億9800万
- 2019年12月31日 -0.77%
- -113億8500万
- 2020年3月31日
- -88億7700万
- 2020年6月30日 -109.95%
- -186億3700万
- 2020年9月30日 -6.06%
- -197億6700万
- 2020年12月31日 -12.58%
- -222億5400万
- 2021年3月31日
- -61億900万
- 2021年6月30日 -49.12%
- -91億1000万
- 2021年9月30日 -6.17%
- -96億7200万
- 2021年12月31日 -36.55%
- -132億700万
有報情報
- #1 事業の内容
- なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しています。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記」の「6. 事業セグメント」をご参照ください。2026/03/23 15:45
(注) 各事業の会社数は、複数事業を営んでいる会社をそれぞれに含めて記載しています。事業区分 主な事業の内容 主要な会社 アジアパシフィック事業 化粧品事業(化粧品、化粧用具の製造・販売) 等 当社資生堂アジアパシフィックPte. Ltd.台湾資生堂股份有限公司その他子会社 11社 (計 14社) 米州事業 化粧品事業(化粧品、化粧用具の製造・販売) 等 当社資生堂アメリカズCorp.資生堂アメリカInc.その他子会社 3社 (計 6社) 欧州事業 化粧品事業(化粧品、化粧用具の製造・販売) 等 当社資生堂ヨーロッパS.A.資生堂インターナショナルフランスS.A.S.資生堂(ロシア)LLC.資生堂イタリアS.p.A.資生堂ドイツGmbHボーテプレステージインターナショナルS.A.S.その他子会社 12社関連会社 1社 (計 20社)
事業の系統図は以下のとおりです。 - #2 従業員の状況(連結)
- 2025年12月31日現在2026/03/23 15:45
(注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は[ ]内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しています。セグメントの名称 従業員数(名) アジアパシフィック事業 2,377 [229] 米州事業 1,565 [398] 欧州事業 2,722 [271]
2 臨時従業員には、契約社員、パートタイマーを含み、派遣社員を除いています。 - #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 1 米州事業は減損損失計上後の金額を表示しています。2026/03/23 15:45
2 Drunk ElephantおよびDr. Dennis Gross Skincareの商標権は米州事業資金生成単位に含めて減損テストを実施しています。 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの事業セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。2026/03/23 15:45
当社グループは、主に化粧品を製造・販売しており、当連結会計年度より報告セグメントを従来の「中国事業」「トラベルリテール事業」から「中国・トラベルリテール事業」に変更しています。お客さまの購買接点タイプ別に区分したブランドカテゴリーと、5つの地域(日本、中国・トラベルリテール、アジアパシフィック、米州、欧州)を掛け合わせたマトリクス型の体制のもと、事業活動を展開しています。その上で、各地域の責任者が、地域ごとに幅広い権限と、売上・利益への責任を持ち、機動的な意思決定を行っていることから、当社のセグメントは地域を主として、「日本事業」「中国・トラベルリテール事業」「アジアパシフィック事業」「米州事業」および「欧州事業」の5つを報告セグメントとしています。
「日本事業」は、国内におけるブランドカテゴリー別事業(プレステージ、フレグランス、プレミアム等)およびヘルスケア事業(美容食品、一般用医薬品の販売)等を包括しています。 - #5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各資金生成単位の回収可能価額は使用価値により算定しています。使用価値の見積りは、割引キャッシュ・フロー方式により行いますが、この方式では、将来キャッシュ・フロー、割引率および長期市場成長率など、多くの見積り・前提を使用しており、将来キャッシュ・フローの基礎となる将来計画は過去の実績、現在および見込まれる経済状況、市場データなどを考慮しています。これらの見積り・前提は、減損テストや認識される減損損失計上額に重要な影響を及ぼす可能性があります。なお、使用価値の見積りや減損テストにあたっては、外部専門家などによる評価を活用しています。2026/03/23 15:45
当連結会計年度において、米州事業資金生成単位について、米州事業の収益性が低下したことにより、期中において減損の兆候があると判断し、減損テストを実施した結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから46,818百万円ののれんの減損損失を計上しました。連結損益計算書上、「のれんの減損」に含まれています。
のれんの各資金生成単位の帳簿価額および回収可能価額の算定方法については、注記「14.のれん及び無形資産」に記載しています。 - #6 注記事項-非金融資産の減損、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- また、資生堂アメリカズCorp.が賃借しているオフィスの利用用途の変更に伴う収益性低下に伴い、帳簿価額をサブリースによる収益見込みを基礎として算定した回収可能価額まで減額しています。なお、回収可能価額は割引率5.2%として算出した使用価値により測定しています。認識した当該減損損失は、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれています。のれんについては、注記「14.のれん及び無形資産」に記載しています。2026/03/23 15:45
(2) 減損損失戻入報告セグメント 地域 用途 種類 金額 計 251百万円 米州事業 米国・ニューヨーク州他 事業用資産 建物及び構築物 1,594百万円 使用権資産 2,887百万円 事業用資産 のれん 46,818百万円 計 51,299百万円
当社グループは以下の資産グループについて減損損失戻入を計上しています。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 売上高2026/03/23 15:45
売上高は、中国・トラベルリテール事業の上期を中心とした消費低下の影響や、米州事業の「Drunk Elephant」の苦戦継続により、減収となりましたが、注力ブランドの成長により下期はプラス成長となりました。その結果、前年比2.1%減の9,700億円、現地通貨ベースでは前年比2.1%減、為替影響、事業譲渡影響および買収影響を除く実質ベースでは前年比1.8%減となりました。
② 売上原価 - #8 設備の新設、除却等の計画(連結)
- なお、報告セグメントごとの内訳は以下のとおりです。2026/03/23 15:45
(注) 資本的支出、有形固定資産および無形資産(商標権等を除く。)への投資です。セグメントの名称 投資予定金額(百万円) 設備等の主な内容、目的 アジアパシフィック事業 2,400 店舗設備等のマーケティング投資、ソフトウエア投資 米州事業 5,400 店舗設備等のマーケティング投資、ソフトウエア投資、工場設備投資 欧州事業 6,900 店舗設備等のマーケティング投資、工場設備投資、地域本社設備投資
(2) 除却等 - #9 設備投資等の概要
- 当社グループでは、当連結会計年度において42,974百万円の設備投資(注)を実施しました。なお、報告セグメントごとの内訳は以下のとおりです。2026/03/23 15:45
日本事業では、店舗カウンター・什器の設置・改装、グローバル基幹システムなどに8,676百万円の設備投資を行いました。日本事業 8,676 百万円 アジアパシフィック事業 1,556 〃 米州事業 3,731 〃 欧州事業 5,620 〃
本社機能部門(調整額)では、国内工場の生産能力の維持・合理化、グローバル基幹システムなどに20,442百万円の設備投資を行いました。 - #10 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (2) 会計上の見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報2026/03/23 15:45
関係会社に対する投資等、市場価格のない株式は、当該株式の発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときには、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除いて、投資について評価損の認識が必要となります。資生堂アメリカに係る関係会社株式については、当事業年度において実質価額が取得原価と比較して著しく低下したと認められたため、取得原価を実質価額まで減額し、関係会社株式評価損として特別損失に計上しています。なお、資生堂アメリカの実質価額には米州事業資金生成単位に関する超過収益力が含まれています。詳細は、「1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記」の「4. 重要な会計上の見積りおよび判断」に記載しています。