- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
なお、当社は、当社との間の利害関係の有無の観点の他に「主な職業」などの観点も加えて多面的に判断し、社外取締役及び社外監査役の兼職先の中から「重要な兼職先」を選定しています。
| 地位 | 氏名 | 重要な兼職先(当該兼職先での地位) | 重要な兼職先と当社との関係 |
| ライフネット生命保険株式会社(社外取締役) | 当社は、同社と特記すべき関係はありません。 |
| 双日株式会社(社外取締役) | 当社は、同社から原材料を購入しています。当連結会計年度における支払実績は、当社の当連結会計年度における売上原価、販売費及び一般管理費合計額の0.1%未満であり、当社から見た取引額は僅少です。同社の当社への原材料の売上実績は、同社の2015年3月期売上高の0.1%未満であり、同社から見た取引額は僅少です。当社グループは、同社グループから原材料等を購入しています。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当期売上原価、販売費及び一般管理費合計額の0.1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。同社グループの当社グループへの原材料等の売上実績は、同社グループの2015年3月期の連結ベースの「収益合計」の0.1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 |
| 一橋大学(名誉教授) | 当社は、同大学と特記すべき関係はありません。 |
| 岩 田 彰一郎 | アスクル株式会社(代表取締役社長兼CEO) | 当社は、同社から文具等を購入しています。当連結会計年度における支払実績は、当社の当連結会計年度における売上原価、販売費及び一般管理費の合計額の0.1%未満であり、当社から見た取引額は僅少です。同社の当社への文具等の売上実績は、同社の2014年5月期の売上高の0.1%未満であり、同社から見た取引額は僅少です。当社グループは同社グループから文具等を購入しています。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費の合計額の0.1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。同社グループの当社グループへの文具等の売上実績は、同社グループの2014年5月期の連結売上高の約0.1%であり、同社グループから見た取引額は僅少です。当社グループは、同社グループに化粧品等を販売しています。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの販売実績は、当社の当連結会計年度における連結売上高の0.1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。同社グループの当社グループからの化粧品等の仕入額は、同社の2014年5月期の連結売上原価の約0.1%であり、同社グループから見た取引額は僅少です。同社は化粧品等を販売しており、当社と競業取引の関係にあります。このため、当社は同社との競業取引の内容及び上限額について、利益相反取引に係るものと併せ、あらかじめ取締役会で承認し、同社の事業年度の終了後に取締役会に実績を報告しています。なお、当社グループの当連結会計年度における連結売上高と比べた同社の同期間の化粧品等の売上高は約0.4%であり、同社の2014年5月期の売上高に占める化粧品等の売上の割合は、約1.1%です。これらのことから、同社に係る競業取引について、当社の株主利益に悪影響はありません。同社の社外取締役である斎藤忠勝氏は、1997年6月から2004年6月まで当社の取締役を務めていましたが、現在は当社と特記すべき関係はありません。 |
| 地位 | 氏名 | 重要な兼職先(当該兼職先での地位) | 重要な兼職先と当社との関係 |
| 社外取締役 | 上 村 達 男 | 早稲田大学(法学部教授) | 当社は同大学と美容・健康に関する共同研究等を行っています。同氏はこれらの共同研究等に関与していません。 |
| 社外監査役 | 原 田 明 夫 | セイコーホールディングス株式会社(社外取締役) | 当社グループは、同社グループが発行する媒体への広告掲載等の取引を行っています。当連結会計年度における支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費の合計額の0.1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。同社グループの当社グループへの広告枠の販売実績は、同社グループの2015年3月期の連結売上高の0.1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。当社グループは、同社グループへ化粧品等を販売しています。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの販売実績は、当社の当連結会計年度における連結売上高の0.1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。同社グループの当社グループからの化粧品等の仕入額は、同社グループの2015年3月期の連結売上原価の0.1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 |
| 住友商事株式会社(社外取締役) | 当社グループは、同社グループとシステム開発委託及び当社化粧品等の原材料購入等の取引を行っています。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績合計額は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費の合計額の約0.1%であり、当社グループから見た取引額は僅少です。同社グループの当社グループからのシステム開発受託及び当社化粧品等の原材料取引等による売上実績は、同社グループの2015年3月期の「収益合計」の0.1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。当社グループは、同社グループへ化粧品等を販売しております。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの販売実績は、当社の当連結会計年度における連結売上高の0.1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。同社グループの当社グループからの化粧品等の仕入額は、同社グループの連結ベースの2015年3月期の「原価合計」の0.1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 |
| 山崎製パン株式会社(社外取締役) | 当社グループは、同社グループへ化粧品等を販売しています。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの販売実績は、当社の当連結会計年度における連結売上高の0.1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。同社グループの当社グループからの化粧品等の仕入額は、同社グループの2014年12月期の連結売上原価の0.1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 |
| 公益財団法人東京大学学生キリスト教青年会 (代表理事) | 当社は同法人と特記すべき関係はありません。 |
| 一般財団法人日本刑事政策研究会(代表理事) | 当社は同法人と特記すべき関係はありません。 |
| 公益財団法人国際民商事法センター(代表理事) | 当社は同法人と特記すべき関係はありません。 |
| 大 塚 宣 夫 | 医療法人社団慶成会(会長) | 当社は同法人と特記すべき関係はありません。 |
| 地位 | 氏名 | 重要な兼職先(当該兼職先での地位) | 重要な兼職先と当社との関係 |
| 社外監査役 | 辻 山 栄 子 | 早稲田大学(商学部教授、大学院商学研究科教授) | 当社は同大学と美容・健康に関する共同研究等を行っています。同氏はこれらの共同研究等に関与していません。 |
| 三菱商事株式会社(社外監査役) | 当社は、同社から当社化粧品等の原材料等を購入しています。当連結会計年度における支払実績は、当社の当連結会計年度における売上原価、販売費及び一般管理費の合計額の0.1%未満であり、当社から見た取引額は僅少です。同社の当社への化粧品等の原材料等の売上実績は、同社の2015年3月期の売上高の0.1%未満であり、同社から見た取引額は僅少です。当社グループは同社グループと業務委託及び店頭用ユニフォームの購入等の取引を行っています。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費の合計額の約0.1%であり、当社グループから見た取引額は僅少です。同社グループの当社グループへの業務委託料及び店頭用ユニフォーム等の売上実績は、同社グループの2015年3月期の「収益」の0.1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。当社グループは同社の関係会社である株式会社ローソン他へ化粧品等を販売しています。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの販売実績は、当社の当連結会計年度における連結売上高の約0.3%であり、当社グループから見た取引額は僅少です。同社グループの連結ベースの2015年3月期の「原価」に占める当社グループからの同期間の化粧品等の仕入額の割合は0.1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 |
| オリックス株式会社(社外取締役) | 当社は同社と機器リース等の取引を行っています。当連結会計年度における支払実績は、当社の当連結会計年度における売上原価、販売費及び一般管理費の合計額の0.1%未満であり、当社から見た取引額は僅少です。同社の当社への機器リース等の売上実績は、同社の2015年3月期の売上高の0.1%未満であり、同社から見た取引額は僅少です。当社グループは、同社グループと自動車レンタル等の取引があります。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費の合計額の0.1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。同社グループの当社グループへの自動車レンタル等の売上実績は、同社グループの連結ベースの2015年3月期の「営業収益計」の0.1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 |
| 株式会社ローソン(社外監査役) | 当社グループは、同社の関係会社である三菱商事株式会社から当社化粧品等の原材料等を購入しています。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費の合計額の0.1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。同社グループの当社グループへの化粧品等の原材料等の売上実績は、同社連結ベースの2015年2月期の「売上高」の0.1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。当社グループは、同社グループへ化粧品等を販売しています。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの販売実績は、当社の当連結会計年度における連結売上高の約0.2%であり、当社グループから見た取引額は僅少です。同社グループの当社グループからの化粧品等の仕入額は、2015年2月期の連結売上原価の約1.2%であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 |
| 地位 | 氏名 | 重要な兼職先(当該兼職先での地位) | 重要な兼職先と当社との関係 |
| 社外監査役 | 辻 山 栄 子 | 株式会社NTTドコモ(社外監査役) | 当社は同社と通信サービスの利用等の取引を行っています。当連結会計年度における支払実績は、当社の当連結会計年度における売上原価、販売費及び一般管理費の合計額の0.1%未満であり、当社から見た取引額は僅少です。同社の当社からの通信サービスの利用等による売上実績は、同社の2015年3月期の売上高の0.1%未満であり、同社から見た取引額は僅少です。当社グループは、同社グループと通信サービスの利用等の取引を行っています。当社グループの当連結会計年度における同社グループへの支払実績は、当社連結ベースにおける当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費の合計額の0.1%未満であり、当社グループから見た取引額は僅少です。同社グループの当社グループからの通信サービスの利用等による売上実績は、同社グループの連結ベースの2015年3月期の「営業収益合計」の0.1%未満であり、同社グループから見た取引額は僅少です。 |
(注)表中の「同社グループ」には社外役員の兼職先の会社、「当社グループ」には当社が含まれるほか、それぞれの直前の連結会計年度に提出された有価証券報告書の「第一部 企業情報」の「第1 企業の概況」の中の「関係会社の状況」に社名が記載されている親会社、連結子会社、持分法適用関連会社等が含まれます。
上記表に記載の関係以外には、当社と各社外取締役及び各社外監査役との間には、重要な人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。
2015/06/23 16:25- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「グローバル事業」は、海外における化粧品事業(化粧品、化粧用具、トイレタリー製品の製造・販売)及び国内外におけるプロフェッショナル事業(理・美容製品の製造・販売等)を包括しています。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値です。なお、セグメント間の取引価格及び振替価格は市場実勢を勘案して当社が希望価格を提示し、価格交渉の上で決定しています。
2015/06/23 16:25- #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社:ボーテプレステージインターナショナル(UK)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模あるいは本格的な営業を行っておらず、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は僅少で、連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性が乏しいため、連結の範囲から除いています。2015/06/23 16:25 - #4 事業等のリスク
(5) 海外での事業活動
当社グループは2015年3月末時点で海外89の国と地域(日本を含む)での事業活動を行っており、連結売上高に占める海外売上高比率は年々伸長し、当連結会計年度では53.0%に至っています。海外での事業活動において、予期し得ない経済的・政治的・社会的な突発事態の発生、テロ・戦争・内乱の勃発、新型インフルエンザ等伝染病の流行による社会的・経済的混乱、異常気象や天候不順等が、当社グループの財政状態及び経営成績等に悪影響を及ぼす可能性があります。
なお、海外売上に関する詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (セグメント情報等)」として開示しています。
2015/06/23 16:25- #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
4 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている譲渡対象会社に係る損益の概算額
売上高 3,075百万円
営業損失(△) △377 〃
2015/06/23 16:25- #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値です。なお、セグメント間の取引価格及び振替価格は市場実勢を勘案して当社が希望価格を提示し、価格交渉の上で決定しています。2015/06/23 16:25 - #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。2015/06/23 16:25 - #8 対処すべき課題(連結)
特に、全社でマーケティングに取り組む“グローバルマーケティングカンパニー”への進化、お客さまへの新たな価値を生み出すためのイノベーション強化、そしてこれらを支える人材・組織の強化に重点的に取り組みます。
この3カ年では、日本を収益基盤に、海外を成長ドライバーに位置づけ、最終年度である2017年度の連結売上高9,000億円超、営業利益500~600億円を目標とし、ROEは9~10%をめざします。
(アクティブコンシューマーのニーズに応えるブランドポートフォリオの再構築)
2015/06/23 16:25- #9 業績等の概要
当連結会計年度の国内経済は、政府の経済政策が下支えとなって緩やかな回復が続きましたが、後半の円安を背景とした物価上昇などにより消費マインドが足踏み状態となり、個人消費は弱い回復となりました。一方、当連結会計年度の世界経済は、欧州債務問題の継続などの影響や中国における経済成長の減速が見られたものの、全体として緩やかに回復しました。国内及び海外の化粧品市場は、各地域の経済動向にほぼ連動しています。国内化粧品市場は、後半に向かって回復傾向が見られたものの、消費税増税前の駆け込み需要の反動影響が大きかったこともあり、年間では前年を下回りました。欧州の化粧品市場は前年並み、米州及びアジアでは堅調な成長を持続しました。
当社の当連結会計年度の連結売上高は、前連結会計年度比2.1%増収の777,687百万円となりました。国内売上高は消費税増税前の駆け込み需要の反動影響により前連結会計年度比3.1%の減収となり、海外売上高は現地通貨ベースでは前連結会計年度比0.9%減収、円換算後では為替レートが円安傾向で推移したことにより前連結会計年度比7.1%の増収となりました。
営業利益は、国内での売上減に伴う差益減や、前連結会計年度の計画達成に伴う国内社員の賞与増による人件費の増加、海外でのマーケティング投資強化や中国を中心としたアジアにおける流通在庫水準の適正化、アメリカ物流センターのトラブルによる費用増等による利益減から、前連結会計年度比44.4%減益の27,613百万円となりました。
2015/06/23 16:25- #10 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
なお、売上高、営業利益のセグメントの分析については、「1 業績等の概要 (1)業績」に記載しています。
② 売上高
売上高は、前連結会計年度に比べ2.1%増収(現地通貨ベースでは同2.0%減収)の777,687百万円となりました。国内売上高は消費税増税前の駆け込み需要の反動影響により前連結会計年度比3.1%の減収となり、海外売上高は7.1%の増収(現地通貨ベースでは0.9%減収)となりました。
2015/06/23 16:25- #11 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
④ 直近の営業外収益※ 193百万円(2013年12月期)
※フィパル社は、デクレオール社及びその子会社で構成されるデクレオールグループの持株会社であるため、デクレオール社からの受取配当金が営業外収益に計上されます。なお、当社の2014年3月期の連結決算に影響しているデクレオール社及びその傘下の関係会社(DECLÉOR U.S.A.,Inc. 、DECLÉOR UK Ltd.)の直近の売上高は、7,576百万円(2013年12月期)です。
(3) 関連資産の概要
2015/06/23 16:25- #12 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれています。
| 前事業年度(自 2013年4月1日至 2014年3月31日) | 当事業年度(自 2014年4月1日至 2015年3月31日) |
| 売上高 | 212,991百万円 | 233,647百万円 |
| 仕入高 | 15,597 〃 | 18,594 〃 |
2015/06/23 16:25