4218 ニチバン

4218
2024/04/26
時価
395億円
PER 予
25.86倍
2010年以降
7.96-32.79倍
(2010-2023年)
PBR
0.95倍
2010年以降
0.4-2.22倍
(2010-2023年)
配当 予
1.84%
ROE 予
3.66%
ROA 予
2.23%
資料
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CSV,JSON

無形固定資産

【期間】

連結

2008年3月31日
1億
2009年3月31日 -34%
6600万
2010年3月31日 -33.33%
4400万
2011年3月31日 +59.09%
7000万
2012年3月31日 +15.71%
8100万
2013年3月31日 +186.42%
2億3200万
2014年3月31日 -10.78%
2億700万
2015年3月31日 -27.05%
1億5100万
2016年3月31日 +82.78%
2億7600万
2017年3月31日 +11.59%
3億800万
2018年3月31日 -4.55%
2億9400万
2019年3月31日 +13.27%
3億3300万
2020年3月31日 +42.04%
4億7300万
2021年3月31日 +101.69%
9億5400万
2022年3月31日 +33.02%
12億6900万
2023年3月31日 -2.84%
12億3300万

個別

2008年3月31日
9900万
2009年3月31日 -37.37%
6200万
2010年3月31日 -37.1%
3900万
2011年3月31日 +69.23%
6600万
2012年3月31日 +18.18%
7800万
2013年3月31日 +194.87%
2億3000万
2014年3月31日 -10.87%
2億500万
2015年3月31日 -26.83%
1億5000万
2016年3月31日 +83.33%
2億7500万
2017年3月31日 +11.64%
3億700万
2018年3月31日 -5.54%
2億9000万
2019年3月31日 +13.79%
3億3000万
2020年3月31日 +42.73%
4億7100万
2021年3月31日 +101.49%
9億4900万
2022年3月31日 +33.19%
12億6400万
2023年3月31日 -3.09%
12億2500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) セグメント資産の調整額18,906百万円は、報告セグメントに帰属しない管理部門所有の資産であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額664百万円は、主に基幹システム導入の投資額であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2023/06/28 13:07
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額の内容は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額4,141百万円には、セグメント間取引消去156百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用3,984百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額19,295百万円は、報告セグメントに帰属しない管理部門所有の資産であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額245百万円は、主に基幹システム導入の投資額であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/28 13:07
#3 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
通常の販売目的で保有する棚卸資産
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 15~38年
機械装置及び運搬具 12年2023/06/28 13:07
#4 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当社グループでは、経営方針として定めた「事業フィールド」単位の事業戦略の遂行により、ブランドの維持・向上と収益構造の強化を図ることを基本戦略とし、グループ全体で4,092百万円(無形固定資産への投資を含む)の設備投資を実施しております。これらの設備投資に要する資金は、全額自己資金により充当しております。セグメント別の設備投資は次のとおりであります。
(1) メディカル事業
2023/06/28 13:07
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
棚卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有する棚卸資産
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法)
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 15~38年
機械及び装置 12年2023/06/28 13:07