四半期報告書-第117期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2.報告セグメントの変更等に関する事項
2022年4月より、セメント事業及びその関連事業等をUBE三菱セメント㈱に承継させたことを受け、新中期経営計画「UBE Vision 2030 Transformation~1st Stage~」においてセグメントを見直したことに伴い、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「化学」「建設資材」「機械」「その他」の4区分から、「機能品」「樹脂・化成品」「機械」「その他」の4区分に変更いたしました。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメント区分で記載しております。
また、従来「建設資材」セグメントに含めていたセメント事業及びその関連事業等については、当第2四半期連結累計期間の売上高およびセグメント利益(営業利益)の計上はありません。これは、同事業を承継させたUBE三菱セメント㈱が当社の持分法適用会社であることによるもので、当第2四半期連結累計期間においては、同事業に係る持分法による投資損失11,770百万円(営業外費用)が計上されています。
2022年4月より、セメント事業及びその関連事業等をUBE三菱セメント㈱に承継させたことを受け、新中期経営計画「UBE Vision 2030 Transformation~1st Stage~」においてセグメントを見直したことに伴い、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「化学」「建設資材」「機械」「その他」の4区分から、「機能品」「樹脂・化成品」「機械」「その他」の4区分に変更いたしました。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメント区分で記載しております。
また、従来「建設資材」セグメントに含めていたセメント事業及びその関連事業等については、当第2四半期連結累計期間の売上高およびセグメント利益(営業利益)の計上はありません。これは、同事業を承継させたUBE三菱セメント㈱が当社の持分法適用会社であることによるもので、当第2四半期連結累計期間においては、同事業に係る持分法による投資損失11,770百万円(営業外費用)が計上されています。