4998 フマキラー

4998
2024/04/25
時価
194億円
PER 予
12.95倍
2010年以降
赤字-78.33倍
(2010-2023年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.81-2.72倍
(2010-2023年)
配当 予
1.87%
ROE 予
6.77%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 東南アジア

【期間】

連結

2013年9月30日
55億6537万
2014年9月30日 +10.8%
61億6643万
2015年9月30日 +32.7%
81億8306万
2016年9月30日 +2.78%
84億1070万
2017年9月30日 +20.91%
101億6934万
2018年9月30日 -22.06%
79億2639万
2019年9月30日 +16.7%
92億4979万
2020年9月30日 +4.7%
96億8412万
2021年9月30日 +13.64%
110億500万
2022年9月30日 +30.37%
143億4700万
2023年9月30日 +6.87%
153億3200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)
(1)報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/13 9:00
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
2 前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)及び当第2四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日)
当社グループの業績は、殺虫剤や花粉対策商品、園芸用品など季節商品の売上構成比が高いため、天候によって大きく影響を受けます。主力商品である殺虫剤については、国内の需要期である夏季に向けた製造・出荷が年前半に集中するため、第4四半期連結会計期間から第1四半期連結会計期間の売上高が高くなる一方、需要期を過ぎた第3四半期連結会計期間においては返品が発生する等、季節により売上高や営業損益が偏る季節変動要因があります。
2023/11/13 9:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)

殺虫剤部門につきましては、外出機会の増加に伴い殺虫剤市場が前期より拡大したことにより、売上高は86億39百万円(前年同期比2億65百万円増、前年同期比3.2%増)となりました。
家庭用品部門は、主力のアルコール除菌剤の売上が前期を下回った結果、家庭用品合計の売上高は9億00百万円(前年同期比1億72百万円減、16.1%減)となりました。
2023/11/13 9:00