非支配株主持分
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 19億1951万
- 2016年3月31日 -4.1%
- 18億4079万
- 2017年3月31日 -58.26%
- 7億6836万
- 2018年3月31日 +5.56%
- 8億1110万
- 2019年3月31日 +6.97%
- 8億6766万
- 2020年3月31日 +22.57%
- 10億6350万
- 2021年3月31日 +17.62%
- 12億5085万
- 2022年3月31日 +44.3%
- 18億500万
- 2023年3月31日 +21.11%
- 21億8600万
有報情報
- #1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- この結果、暫定的に算定されたのれんの金額1,471百万円は、会計処理の確定により1,046百万円減少し、425百万円となっております。2023/06/30 15:30
また、当連結会計年度の期首におけるのれんが994百万円減少し、商品及び製品が44百万円、建物及び構築物が521百万円、無形固定資産の商標権が464百万円、その他無形固定資産が715百万円、繰延税金負債が159百万円、非支配株主持分が139百万円それぞれ増加し、投資その他の資産のその他が452百万円減少しております。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。2023/06/30 15:30
なお、在外子会社の資産、負債、収益及び費用は、在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は、純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間 - #3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 子会社取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。2023/06/30 15:30
流動資産 2,154 百万円 固定負債 △742 非支配株主持分 △285 新規連結子会社株式の取得価額 2,974 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 負債につきましては、11億27百万円増加し、344億80百万円となりました。主な要因は、短期借入金が16億27百万円、1年内返済予定の長期借入金が1億58百万円、繰延税金負債が1億50百万円増加した一方で、未払金が2億41百万円、役員退職慰労引当金が2億27百万円、支払手形及び買掛金が1億86百万円、長期借入金が1億53百万円減少したこと等によるものであります。2023/06/30 15:30
純資産につきましては、17億22百万円増加し228億90百万円となりました。主な要因は、為替換算調整勘定が9億89百万円、利益剰余金が2億93百万円、非支配株主持分が2億41百万円、その他有価証券評価差額金が1億93百万円増加したこと等によるものであります。
以上から、前連結会計年度末から自己資本比率は0.8ポイント増加し、36.1%となりました。