全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 総合環境衛生事業
連結
- 2013年3月31日
- 4億1000万
- 2014年3月31日 +9.27%
- 4億4800万
- 2015年3月31日 +16.96%
- 5億2400万
- 2016年3月31日 -30.15%
- 3億6600万
- 2017年3月31日 +5.46%
- 3億8600万
- 2018年3月31日 -16.84%
- 3億2100万
- 2019年3月31日 -0.31%
- 3億2000万
- 2020年3月31日 +20.94%
- 3億8700万
- 2021年3月31日 -14.21%
- 3億3200万
- 2022年3月31日 -9.94%
- 2億9900万
- 2023年3月31日 -12.37%
- 2億6200万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/05/12 13:24
(注) 顧客との契約から生じる収益は、外部顧客への売上収益で表示しております。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日) 家庭用品事業虫ケア用品口腔衛生用品入浴剤その他日用品その他 15,6661,7595,5467,3171,925 17,8191,8615,4737,0822,031 総合環境衛生事業 6,387 6,551 計 38,603 40,819 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済状況のなか、当社グループは経営理念「生命と暮らしに寄り添い、地球との共生を実現する。」のもと、「モノサシ・インフラの刷新」、「アジア収益基盤の拡大」、「ESG・オープンイノベーション」、「コストシナジーの創出」を基本方針とする中期経営計画「Act For SMILE-COMPASS 2023-」に沿って経営を進めています。外部環境の著しい変化による影響から、本計画の数値目標は一旦見直すことといたしましたが、取り組みに対する成果は着実に出始めており、掲げる方向性や戦略は変更せず、当連結会計年度も施策の遂行に取り組んでおります。2023/05/12 13:24
当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績について、年明け以降、国内の気温が高めに推移したことによる虫ケア用品の好調な初動、価格改定の実施効果、また、契約件数や契約金額の増加に伴う総合環境衛生事業の伸長もあり、売上高は408億19百万円(前年同期比5.7%増)となりました。利益面では原材料価格高騰や物流コストの増加による影響はあるものの、増収に伴う売上総利益の増加が寄与し、営業利益55億32百万円(前年同期比3.9%増)、経常利益56億45百万円(前年同期比0.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益38億89百万円(前年同期比3.3%増)となりました。
b. セグメント情報に記載された区分ごとの状況 ※セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益ベース