たな卸資産

【期間】

連結

2009年9月30日
41億4364万
2014年9月30日 +4.44%
43億2764万
2015年9月30日 -7.11%
40億1991万
2016年9月30日 +2.85%
41億3461万
2017年9月30日 -2.29%
40億3986万
2018年9月30日 +11.29%
44億9608万
2019年9月30日 +34.35%
60億4038万
2020年9月30日 -10.97%
53億7774万
2021年9月30日 -9.98%
48億4091万

個別

2009年9月30日
30億8151万
2014年9月30日 +17.37%
36億1682万
2015年9月30日 -8.39%
33億1325万
2016年9月30日 +6.16%
35億1731万
2017年9月30日 +0.41%
35億3187万
2018年9月30日 +18.64%
41億9014万
2019年9月30日 +42.54%
59億7279万
2020年9月30日 -10.87%
53億2340万
2021年9月30日 -11.08%
47億3348万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
a 製品、仕掛品、原材料、貯蔵品、未着品
総平均法
b 商品
移動平均法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物2~50年
その他有形固定資産2~20年
2023/05/26 15:11
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(2) 財政状態
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ7億42百万円減少し285億30百万円となりました。主なものとしては、たな卸資産の減少13億1百万円、受取手形及び売掛金の減少6億26百万円、建物及び構築物の減少4億23百万円、現金及び預金の増加17億65百万円であります。
負債は、前連結会計年度末に比べ9億70百万円減少し162億39百万円となりました。主なものとしては、短期借入金の減少14億73百万円、支払手形及び買掛金と電子記録債務を合わせた仕入債務の減少4億79百万円、未払法人税等の増加3億7百万円であります。
2023/05/26 15:11
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
移動平均法による原価法
(2) たな卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有するたな卸資産
2023/05/26 15:11