有価証券報告書-第98期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/24 9:09
【資料】
PDFをみる
【項目】
118項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社および国内連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付制度および確定拠出制度を採用しております。また、当社は上記以外に、非積立型の確定給付制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(積立型制度)では、勤務年数等に基づいた一時金または年金を支給します。退職一時金制度(非積立型制度)では、一定要件を満たした従業員の退職に際して割増退職一時金を支給します。
また、当社および国内連結子会社は、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
一部の在外連結子会社は、積立型、非積立型の確定給付制度および確定拠出制度を採用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
退職給付債務の期首残高3,694百万円3,753百万円
会計方針の変更による累積的影響額-△0
会計方針の変更を反映した期首残高3,6943,752
勤務費用268242
利息費用102127
数理計算上の差異の発生額△190292
退職給付の支払額△216△233
外貨換算の影響による増減額104150
その他△910
退職給付債務の期末残高3,7534,343

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
年金資産の期首残高2,377百万円2,566百万円
期待運用収益5565
数理計算上の差異の発生額141211
事業主からの拠出額148148
退職給付の支払額△154△127
その他△134
年金資産の期末残高2,5662,899

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
積立型制度の退職給付債務2,674百万円2,899百万円
年金資産△2,566△2,899
108△0
非積立型制度の退職給付債務1,0791,444
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,1871,443
退職給付に係る負債1,1871,590
退職給付に係る資産△0△146
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,1871,443

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
勤務費用268百万円242百万円
利息費用102127
期待運用収益△55△65
数理計算上の差異の費用処理額54△5
過去勤務費用の費用処理額△34△34
確定給付制度に係る退職給付費用335265

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
過去勤務費用-百万円34百万円
数理計算上の差異-110
合 計-145

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
未認識過去勤務費用△126百万円△92百万円
未認識数理計算上の差異157277
合 計30184

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
債券44%44%
株式3130
一般勘定1615
現金及び預金78
その他23
合 計100100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
割引率主として1.2%主として0.9%
長期期待運用収益率主として2.0%主として2.0%
予想昇給率主として2.5%主として2.5%

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度85百万円、当連結会計年度88百万円であります。
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度264百万円、当連結会計年度275百万円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(平成25年3月31日現在)
当連結会計年度
(平成26年3月31日現在)
年金資産の額35,909百万円38,293百万円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額(注)
46,05947,732
差引額△10,151△9,440

(注)前連結会計年度においては、「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。
(2) 複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 12.3% (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当連結会計年度 12.5% (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度12,623百万円、当連結会計年度11,789百万円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間(前連結会計年度16年0ヶ月、当連結会計年度15年0ヶ月)の元利均等償却であり、当社グループは、連結財務諸表上、特別掛金(前連結会計年度122百万円、当連結会計年度113百万円)を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。