四半期純利益
連結
- 2011年9月30日
- 6億2600万
- 2012年9月30日 +61.98%
- 10億1400万
- 2013年9月30日 +66.47%
- 16億8800万
- 2014年9月30日 -0.18%
- 16億8500万
- 2015年9月30日 -30.74%
- 11億6700万
- 2016年9月30日 -53.64%
- 5億4100万
- 2017年9月30日
- -6400万
- 2018年9月30日
- 2億2800万
- 2019年9月30日 +348.25%
- 10億2200万
- 2020年9月30日 -9.49%
- 9億2500万
- 2021年9月30日 +39.03%
- 12億8600万
- 2022年9月30日 +50.16%
- 19億3100万
- 2023年9月30日 +33.25%
- 25億7300万
有報情報
- #1 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表（連結）
- (環境対策引当金)2023/11/02 10:37
当社は、従来よりPCB使用機器関連の処理支出に備えるため環境対策引当金を計上しておりましたが、処理等の進捗に伴い、より精緻な見積りが可能となったことから見積りの変更を行い、従来の見積り額との差額を環境対策引当金戻入額として特別利益に計上しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の税金等調整前四半期純利益は200百万円増加しております。 - #2 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表（連結）
- (税金費用の計算)2023/11/02 10:37
税金費用については、当第3四半期連結累計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような状況のもと、当社グループは、積極的な国内外の販売活動を実施するとともに、安全安定生産強化と生産性向上に努めてまいりました。2023/11/02 10:37
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比2億7百万円(1.1%)減の189億9千万円、損益面では、営業利益は同8億2千3百万円(29.4%)増の36億2千2百万円となりました。また、経常利益は同7億6千3百万円(27.7%)増の35億2千1百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同6億4千1百万円(33.2%)増の25億7千3
百万円となりました。 - #4 １株当たり情報、四半期連結財務諸表（連結）
- (1株当たり情報)2023/11/02 10:37
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日) 1株当たり四半期純利益 378円93銭 504円78銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,931 2,573 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,931 2,573 普通株式の期中平均株式数(千株) 5,098 5,097